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命は一度落としたら拾えない。 京の酵素浴を駆け込み寺として使う前に。

2019年の投稿を大幅に編集しました。

ある女性、子宮がんと8年前に診断され、その後、(本当の理由はわかりませんが)ご本人曰く、症状を知るのが怖いから。医者に行くのを拒否しました。 もう私は死ぬのかな。と半ば諦めていました。

半年前には一人で歩けない状態。

京の酵素浴で5月にお会いしましょうと約束しても連絡取れず。会えず。

医者の診察を拒否している間に病状が悪化した模様です。

2019年夏。

貧血で倒れて緊急治療室に運ばれ、否応無しに医者に検査をされたそうです。

結果、子宮がんが悪化。

詳細はわかりませんが、、手遅れでないことを願うばかり。

メッセージも見れない状況みたいです。

人生は一回です。 

その後、

2019年11月に京都でお会いし、やっと生きる希望が湧いてきましたと言われハグをしました。 同時に泣き崩れられました。 残念ですが手遅れで、享年48歳、女性は2020年1月4日に他界されました。 


今はどこでも検査は出来ます。健康診断も進化しています。


8割以上の人は50歳前後で一度死に目に遭っています。 


病気になるか、怪我するか、倒産するか、精神疾患を患うかしてます。


病名をあげたらきりがないです。

人生50年時代は50歳前後で死んでいたわけです。


今は医学の進歩により、

医学の力を借りて蘇り、延命されます。

少なくとも今は検査によって病気の早期発見が可能です。


京の酵素浴に通うことも出来ます。


京の酵素浴に毎日通えるなら健康診断もいらないです。

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暴飲暴食の普通の生活をしていたら今でも50歳で死ぬでしょう。


医者の力を借りれる時代なので、

検査を怖がらず受けるのが良いような気がします。


深刻な病症を放置して末期症状になると手遅れになります。


救える命を一度落としてしまったら拾えません。


頚椎の検査を含め、手遅れになる前に

信頼できる医者に相談するのがいいかもしれませんね。


2019年8月、コーネルクラブに経営者の師匠とニューヨーク日系人会で活躍されていた80代の方々との会食での会話。


腰を痛めて杖をついて歩いてきた女性は、


「目の手術をさっきしてもらったの。眼圧下げるのにね。オホホ!みんなあちこち悪いのよ。」


「私は足を事故でダメージして若干不自由ですね。」


糖尿病を患う経営者の方は、


「そうだね。完全に健康でどこも悪くない人なんていないよ。」


「そうよね。頭だけしっかりしてたらいいのよ。頭が一番大事よ。」


「OSが壊れた制御不能のコンピュータと同じで、人として終わりですよね。」


アルツハイマーの専門誌に記載されていましたが、バイリンガルは認知症になりにくいそうです。


言語の切り替え時に脳のある部分を刺激するらしく、それが認知症にならない理由であると記載されてます。


小生の知り合いで考えるとバイリンガルで認知症は誰一人としていません。カリフォルニアの親戚もまたその知り合い達も誰一人としてバイリンガルの方は認知症になっていません。


なんの医学的根拠もありませんが笑、

呆け防止にバイリンガルになるのが一番?ですかね。

人はいつ死ぬかは誰もわかりませんが、諦めたら終わります。


過去の人になる前に現状把握をしましょう!

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