働かない癖がついたアメリカ人は今後どうなるのか。

日本の読者の方には全く関係ありません。

日本の助成金制度はどうなってるのかも知りません。

アメリカの雇用補助金制度。

Paycheck Protection Program

Second Draw PPP LoansIf you have previously received a PPP loan, certain businesses are eligible for a Second Draw PPP Loan.リンクwww.sba.gov

この通りです。　

２０１９年の2.5ヶ月分の給与として払った

金額を申請した会社に、

条件をクリアしたら、

助成金にもなりうるローンを拠出します。

銀行を通しての申請になります。　

月間平均給与支払い金額が

５万ドルだったとしたら、

１２５０００ドルの支給金額になります。　

１０万ドルだったら、

２５万ドルが払われます。　

上限が２ミリオンです。

ローン金額が１５万ドルまでなら、

簡易のフォームで助成金として認められる

可能性が高いです。　　

細かい条件はSBAに記載してあります。

このプランで救われる企業が多数あります。

悪用する企業も沢山あります。笑。

パンデミックが起きたのは

自分の責任ではないです。

中国武漢発祥です。

その中国に全額チャージしたいです。

自分で起こしたわけじゃないけど、

世界中が尻拭いをさせられています。　

日本でもそうだと思いますが、

特に中小企業の社長達は、

とばっちりを受けてます。

産業的に景気がいいのは、

IT業界、乙仲が顕著です。　

変わらないのは

製薬会社、金融、大手商社、

マーケットから金を取り入れることができる

上場企業は屁とも思ってないでしょう。

アメリカでは解雇されても

サラリーマンは雇用保険で必要以上の金を

働かずにもらった人も多いです。　

働かずに金をもらうと、

次の貰う金と働く収入を天秤にかけます。

人材は市場に出ません。　

企業は

異常なぐらい人材不足です。　

解雇された人材が動かないですし、

企業は人の囲い込みをします。

さらに従業員はリモートワークで

辞める理由もないのでさらに
企業の人材不足はひっ迫しています。

政府から仕事をせずにお金をもらう癖がついたら

ヤバいです。

会社側は業績に関係なく、

賃料は容赦なしで請求されます。

特に弊社の入っているクラスAビルは、

払い続ける能力のある企業にしか残って

もらいたくないスタンスを徹底しています。

つまり、ビタ一文負けないです。　

このビルに入っている小企業の多くは

夜逃げしていきました。　

夜逃げしたい気持ちはよくわかります。

夜逃げしたら、

将来のクレジットに傷がつきます。　

今、経営者は魂を試されています。　

ビジネスを継続するか、倒産させるか、

夜逃げして消えるか。

経営者達は

寝る間もないほど決断に迫られています。

弊社はクラスAビルに入居しています。

魂の修行です笑。　

SBA, in consultation with the U.S. Treasury Department, reopened the Paycheck Protection Program (PPP) for First Draw PPP Loans the week of January 11, 2021. SBA began accepting applications for Second Draw PPP Loans on January 13, 2021.

SBA is currently accepting Second Draw PPP loan applications from participating lenders. Lender Match can help connect you with a lender. You can also view all lenders near you on a map.

At least $25 billion is being set aside for Second Draw PPP Loans to eligible borrowers with a maximum of 10 employees or for loans of $250,000 or less to eligible borrowers in low or moderate income neighborhoods.

Loan details

The Paycheck Protection Program (PPP) now allows certain eligible borrowers that previously received a PPP loan to apply for a Second Draw PPP Loan with the same general loan terms as their First Draw PPP Loan.

Second Draw PPP Loans can be used to help fund payroll costs, including benefits. Funds can also be used to pay for mortgage interest, rent, utilities, worker protection costs related to COVID-19, uninsured property damage costs caused by looting or vandalism during 2020, and certain supplier costs and expenses for operations.

Maximum loan amount and increased assistance for accommodation and food services businesses

For most borrowers, the maximum loan amount of a Second Draw PPP Loan is 2.5x average monthly 2019 or 2020 payroll costs up to $2 million. For borrowers in the Accommodation and Food Services sector (use NAICS 72 to confirm), the maximum loan amount for a Second Draw PPP Loan is 3.5x average monthly 2019 or 2020 payroll costs up to $2 million.

Who may qualify

A borrower is generally eligible for a Second Draw PPP Loan if the borrower:

Previously received a First Draw PPP Loan and will or has used the full amount only for authorized uses
Has no more than 300 employees; and
Can demonstrate at least a 25% reduction in gross receipts between comparable quarters in 2019 and 2020