マスク拒否する人は、オレ精子がないからなら中出しさせてというのと同じ。

メディカル系の話を詳しく記載しています。

日本でも腐るほどみたことが
ある動画でしょうけど、

ワシントンポストが
１２月に投稿しているので、
最新に近いデータのもとで作られたものでしょう。Airborne でウイルスが飛ぶのを検証しています。
これを改めてみて思うけど、
日本の感染が抑えられているのは、
日本人は真面目にマスクをして、
異常な潔癖症のように、消毒をしているから
なのではないかと思います。　

ニューヨークの白人、黒人、イスパニックに
これを見せたとしても（まず見ないだろうけど）
全く、マスクを屁とも思っていなくて、
規則で、罰金食らうから、仕方なくやるという
感じです。

今でも変わらず、
メトロノース郊外とマンハッタンを繋ぐ
白人列車の中では、
土足で前の席に足をあげるし、
平気で席に座ったままマスクを外した状態や
マスクをした状態で、大声で長い間電話しています。

他人と大声で話しています。

感染予防には関係ないけど、
貧乏揺すりしまくりです。　

日本人の真面目さが今の感染度の低さ、
死亡率の少なさを導き出しているとしか
思えないです。　

日本では色んな陰謀説もまかり通っていますし、
マスクの弊害を語る人もいますが、
結果がこれなら、
マスクをした方がいいのかなと思います。　

ちなみに
小生はマスクは大嫌いです。　
通勤列車内では仕方なくします。
しかし、自分のオフィスに着いたら
外します。　
２メートル以内に社員に近寄らないし、
社長室は誰ともシェアしてないいので、
弊社のオフィスの法定基準が広さからすると
３０人を入れていいことになっていますが、
数名です。
具体的な数字は守秘義務に触れるため
言いません。

小生の社長室はオフィスの半分ですから、
日本では１０名ぐらい人を入れて仕事を
させるスペースなのかもしれません。

実際、日本サイズの机を並べたら、
１０人入れます。　

社長室に一人なので、一日中マスクはしません。　

マンハッタンのオフィスビルは、マスク着用義務なので
ホールウェイに出るときはマスクをします。

厠に行く時とランチを買いに行く時だけです。

帰宅時の列車内はマスクをします。

一年前にひどい風邪をひきました。

その時の投稿を過去にしていますが、
２０２０年２月１３日の夕方の満員電車の中、
１０数名の咳き込むアメリカンに前後左右に
囲まれ、４０分間、動けない状態でした。

１５日ぐらいから喉が痛くなり、
発熱、唇にも感染が現れ、
１７日悪寒、筋肉痛など激しくなり、
１９日水曜にドクターに行って、
インフルエンザと溶連菌の検査をしてネガティブ。
もしかしたら、
武漢肺炎ウイルスにかかっていたのかも。
と今年の健康診断でドクターが言っていましたが
抗体は発見できずでした。
恐らくインフルエンザなのだと思いますが、
１５日から２週間自己隔離をして苦しみました。

風邪は明らかに他人から移されます。

感染のスタートは鳥から、豚から、猿から、
支那から、欧州から、それはどこか知りませんが
間違いなく
感染症は誰かから移されるのです。

人との接触が多いパンデミック前の普通の時代には、
毎年のように、一年に２回ぐらいはひどい風邪を
引いてしまっていましたが、
去年の今頃に去年の２月に感染させられた風邪を
患って以来、
なんと、この１年間一回も風邪をひいていません。

すこぶる健康です。　なんの病気もなしです。

２０２０年３月に日本で
数名の親しい方々とお会いしましたが、
それ以来、人との距離を置いているため、
感染させられたケースは一度もなしです。　

まず、混んでいるところに行きません。
郊外列車は空いているので、
特に４人掛け以上の席に座ると、
他の人との距離が２メートル以上あけれます。

日本のすごいのはあれだけの密度で
電車に乗ってもあの程度の感染しかないのです。
不思議の国、ニッポンです。　

感染症というのは、
感染ですから、ホストがいるわけです。　
人と接しなければ移らないのがわかった一年でした。

性感染症はやった相手がはっきりとわかるので
あ、あの子やったんや。あの男やったんや。
と後悔することでしょう。　

風邪、インフルエンザは相手を特定するのが
難しいです。　

特にこの武漢肺炎ウイルスは感染力が強そうです。

日本ではウイルスに対するワクチンの陰謀説も
飛び交っていますが、　
小生も残りの人生は２０代の人と比べたら
短いものです。

副反応等があっても、インフルエンザ以上の
苦しみがありそれが軽減されるのなら、
ベッドフォード村の社会を構成する一員として
世間の流れに従って、順番がきたら
ワクチンを打たざるを得ないような雰囲気に
なってきています。　

世界中数十億レベルの人体実験ですけど、
いずれ、ワクチンの証明がなければ飛行機も
乗れないとかなりそうな雰囲気ですしね。　

アメリカ人の電車内ので大声での会話、電話を
もっと注意喚起してもらいたいですが、
この国民に黙れと言っても無理なのでしょう。

（このキャラクターは誰にも似ていません。
架空のキャラクターですw）

１年ぐらい前に言いましたが、
マスクはコンドームと同じ。

マスクを拒否し、マスクをしない主義を訴え、
マスクを公然でしない人は、

「俺は精子のタネがないから中出ししても大丈夫や」

と言っているのと同じです。　

精子の力が弱くて妊娠させる確率が１％だったとしても、
膣内で射精を１００回やれば妊娠の確率も上がります。

中出し婚を意図的にする場合は別として
例え、貴方の精子が弱いとしても、
相手が妊娠する年齢層であれば、
膣内で射精するのは妊娠率を高めていることに
認識するのがいいですね。　

女性には
自覚症状があまりないとも言われる
クラミジアをもらったら男性は
尿道から膿が出ることもあるでしょう。
すぐに医者に行くべきです。
また男性も自覚症状がなくても
別のパートナーに移すこともあります。　

平気で人前で他人とコイタスをするような
危ない異性とコイタスをする時は
コンドームを使用するのが良いでしょう。　

感染症がなかったと仮定して、

避妊に有効なのは
コンドームももちろんですが、
ゴムの異物感で
中折れする男性も多いです。

中には素人童貞だった可能性もある、
ゴムをしないと勃起しない、という
天然記念物的な男性の報告も
若い女性から伺ったこともあります。
その男性は女性の膣を守るためにも
あるバルトリン腺液が
女性が性的な情緒を抱いた時に
放出されることも知らないとかですから、
日本男性は基本的な女性の性の
メカニズムを研究するべきだと
思います。　

経口ピルは日本でも広く利用されていますが、
まず絶対に妊娠しない方法として、
アメリカでは１９８０年代でも
頻繁に使われていて
現在のアメリカ人高校生の間でも
もっともポピュラーな避妊具は、
IUD Intrauterine Device です。

子宮の中に異物を入れて妊娠しないように
します。妊娠しても着床しないように
というのが厳密な定義であるといえます。　
５年ぐらいで取り替えが必要です。

性感染症以外にも
危険なパートナーと生でしたら、
肝炎の感染の危険性もあります。

リビドーが働いて、
理性が制御できないことも
あることでしょう。　

道を歩いていても、牛車に突っ込まれて死ぬかも知れません。

何がリスクかは人によって異なりますし、
小生が独り言で何を語っても、
性感染症を持った人とやる率が
低くなるわけではないので、
これこそ、
マスクの着用のリスク、
ワクチン接種のリスクと似ています。

人の信条に関係してくるような
内容なので、

ユーチューブ、
フェイクニュース
ブログなどで
似非専門家が警告しているのを
見かけますが、

他人に対して
ワクチンは危険だとか
マスクは効果ないとか
言わないで、
自分だけ、
マスクをするしない、
ワクチンを打つ打たないは
ご判断されるのがいいですね。　

小生は一切他人へのアドバイスはしません。