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ビジョンに導かれる経営を目指して

私は、2013年に起業して以来、
ビジョンとお金を両立させる専門家として、
多くの経営者のビジョン実現化に関わってきました。


その経験の中から、
ほとんどの企業が「どんぶり経営」であるために
漠然とした不安を抱えたまま経営を行っている現実を
目の当たりにしています。

そこには、
1.先が見通せず、常に漠然とした不安を抱えている社長
2.判断基準がないので、納得の決断ができない社長
3.社員との立場の違いからくる危機感のズレに悩む社長


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このような悩みを抱えた社長は
一番注力したい本業に
大事な時間とエネルギーの半分も
投入できていない姿がありました。

このストレスを解消するべく
社長は常に自分を振り返り
自己の成長に努めて
リーダーシップを発揮する努力をされています。

しかしながら
会社のトップ層になればなるほど
社内で心置きなく
相談できる相手は限られます。

社内といえども極秘の業務もありますし
人や組織の課題については、気軽に相談ができません。


自分を客観的に振り返る機会がつくれず
いつの間にか何も形にならずに
時間だけが過ぎてしまった社長を多く見てきました。

でも本当は、ピンチに陥って危機感で急き立てられる経営ではなく
ワクワク心が奮い立つような
”ビジョンに導かれる経営”を実践したい社長は多いはずです。

今後はこれまでの経験を生かし、さらに未知な分野も開拓していきます。
我々の将来が、夢と勇気と希望に満ち溢れた世の中になることを願って。


ビジョナリーキャッシュパートナー 大崎泰寛

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