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ビジョナリーキャッシュパートナー

ビジョナリーキャッパートナーは、「ワクワク心がおどり出すビジョンに導かれる経営」で、「社長と社員が夢や人生観を語り合える会社」を、目指したい経営者をサポートしています。

※ 会計事務所(税理士・会計士)は、事務処理がメイン業務のため、手が届きにくいサービス。

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【ビジョナリー経営の全体像】

① 社長の夢や希望をヒアリングしながら言語化して、どこに向かって行けば良いのか、仲間が集まるこだわり、何をして何をやらないのか、などを「ビジョナリープラン」にまとめます。

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② ビジョナリープラン発表会では、社員だけでなく、サポート頂ける取引先も巻き込み、社長としての決意を表明する場を運営サポートします。

③ ビジョナリープランを元に、目線や行動を合わせる社員研修、夢を共有する仲間集め(リクルート活動)を推進するために、「安心・安全・ポジティブな環境」づくりをサポートします。

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④ ビジョン実現を下支え・後押しするキャッシュフローについて、数字の裏付けのある納得の意思決定が行える環境(脱どんぶり)を提供いたします。

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【ビジョナリーキャッシュパートナーの価値】


①「緊急度は低いが、重要度は高い」ことに、時間を確保できる。

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②漠然とした不安から解放されて本業に専念できる

1.先が見通せず、常に漠然とした不安を抱えている社長
2.判断基準がないので、納得の決断ができない社長
3.社員との立場の違いからくる危機感のズレに悩む社長

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③その他の期待できる成果

1.ビジョナリープランによって、自社のビジョンに共感した社員を募集
・自社のミッションやビジョンが明確にすることにより、給与や福利厚生などの条件ではなく、「自社のこだわり」に共感した人材が集まってくる。

2.人の採用時やボーナスによる人件費アップに伴う利益の増減シミュレーション
・社員を2人増員したら、利益がどうなるかが分かる。
・社員を2人増員しても利益を減らさないためには、いくらの売上が必要か、分かる。

3.粗利率の増減による利益の増減シミュレーション
・価格を見直し(値下げ)したら、粗利率がどうなって、最終利益がいくらになるか、分かる。

4.広告に見合うリターンの確認
・この広告に100万円使ったら、どのように売上が増えて、利益でモトがとれそうか、分かる。

5.本業の経常利益に加え、税金や返済・設備投資まで含めた最終の キャッシュフローの把握
・今期、このままいくと、いくらの黒字が出て、いくらの税金が発生し、年度末にいくら残りそうか、ざっくりでも早く分かる。

6.赤字続きが「一時的」な理由か、「永続的」な理由かの確認
・ここ2ヶ月赤字が続いているのが、ボーナスや保険の年払いなどによる一時的な理由によるものなのか、永続的な理由によるのか、分かる。

7.借入依存度の確認
・今の当社の借入依存度が、客観的に見て、安全圏なのか、通常値なのか、それとも借入に依存し過ぎなのか、分かる。

8.ビジョン実現に向けた「優先順位」を正しく持つ
・月単位のアクションプランを作成し、いま何に注力すべきか明確となり、行動が加速する。

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