ロジラチ110_[ やがて、証しのpromenade ] ( Stand by Esray )
「歌って」 寄る辺で こんにちも
話し声に なってくれた
時を刻む影になった頃さえ温かに
心の近く、見えない番地も
見つけたものは いつも 分けられない 追われ方する
記してもふりむかない
だけど窓のある闇 その先でやっと 見つけた神様と 名前のない家を どうか守ろうよ
見かけに くるまれない
大事な ひとつ、火を吐いて 失って
「 あなたに出来ますか?
これは、よごれ 仕事ですか?」
何のお陰様を見つめては もっともっと遠く
荷物の不在 なぜ?
日差しを比べて冷ました街を 今この時と燃やす人
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