我想、、

なんだか新しい何かが起こりそうなとき
自分の予測は極端な2通りが生まれる
確信できる手がかりが無い中で経験と想像が創り上げる世界に期待と不安を抱く
これを無駄な感情という人もいるだろう
そんなことは気にしていられないくらいには楽しみたいという感情が溢れそうなとき
極端にマイナスな予測が脅しをかけることであたしという人間は保たれている
何かを楽しむのにも理由と言い訳がいるのかというように感じてしまう
他の誰でもない自分に対して

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