居てもいいということ

ひとり足を踏み入れる“居場所”で考える
ただ思いのままにする行動に
思考回路はスイッチを切る
聞こえる言語に耳を傾けどれくらいわかるだろうかとセルフリスニングテストをしてみる
なんだか嬉しくなれる内容と
勝手に盛り上がって書き留めた

突然にも偶然にも下準備があるのだと知らされた
準備運動の公開には恥ずかしさと喜びを覚えること
0から1の大きな一歩じゃない、1から始まる小さな繋がりと輪
連鎖と消滅の繰り返しで儚さを醸し出す
“初めて”の人との関わりが積み重ねられてわたしは紡がれる

陽気でいること。
“居場所”に足を運ぶ時に頭の片隅に置いておく
いいことが舞い込んでくる気がするから

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