22年。収入は月1回という時代は確実に終わる～収入源を増やす時代！？
月1回の給料日だけが当たり前？
働く人の8割～9割の人がサラリーマン（雇用労働者）である日本は、ある意味、収入は月に1回（毎月25日前後の給与日？）が常識ではなかったかと思います。
しかし、そんな常識ももう変わるかもしれません。
パラレルキャリア（複業）や特にギグキャリアの存在は、その収入の常識を覆していきます。
ギグキャリアとは、ギグ（短い演奏）の意味で、超単発的な請負仕事を指します。そのような、仕事を継続している方をギグワーカーまたは、ギグキャリアと呼んでいます。
例えばギグキャリアのAさん
例えばギグキャリアで、インターネット上で、似顔絵やイラストを描いているAさんは、その都度ベースで業務を請け負っています。本業は、サラリーマンですが、その気になれば（暇な休日など）は、1本 数千円で、仕事を請け負い、即入金、受け取りという事が可能です。
例えばギグキャリアのBさん
昨今有名なフードデリバリーの仕事を請け負ってます。単価は高くはないものの、運動不足の解消と、好きなサイクリングの趣味を掛け合わせていると思えば、充実した仕事だと考えています。
収入はその都度、もらえます。
世界を跨いだギグキャリア
インターネットが張り巡らせた世界では、国境をまたいだギグキャリアも可能です。ちょっと日本語を教えてほしい、この国のビジネス事情をスポットコンサルしてほしい。そんな仲介プラットフォームができるのも時間の問題かもしれません。
何か得意なもの、好きなことがあれば、それでギグっと収入が得られるかもしれませんね。最後までお読みいただき、ありがとうございました！
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