会社を休みたいなら、休めばいい
こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYACCOです。
「会社を休みたい」そんなこともありますよね。
「休んだらどうでしょう」('ω')
「いや、でも。。 周りに悪いし。。 評価に響きそう」( ;∀;)
そんな答えも返ってきたりします。
休暇はリフレッシュする権利
そもそも、休暇は権利であり、取ってリフレッシュして、やる気を取り戻すこともとっても大事です。
日本は、残業は世界平均でもだいぶ減りましたが、まだまだ休暇を取らない国です。なんか、取ったら悪い。休暇を取る前に「謝る」のも日本人ぐらいです。
休暇を誰かが取らないと、周りも取れない
休暇は誰かが取らないと、周りも遠慮して取れないのです。だから、上司、社長程率先して取るべきです！
でも、評価がとか、仕事が。。とか気になるかもしれません。
でも、会社の仕事量は、全員が法定休暇を取ること前提にアサインされるべきであり、そのような配慮がないのも会社側の責任でもあります。
人生以外と短し、普段はできないことやりませんか？
たかが、1日、2日の休暇、人生で見れば大したことはないでしょう。それより、1日休んで、普段はいけないところ、普段は会えない人に会っておくのはどうでしょう。
働き尽くしの人生だった・・ なんてならないよう。
そうだ！今、もう休みにしちゃいましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございます！
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