問題です。英語面接・プレゼン・会議のうちどれが、激増していますか?
英語面接・プレゼン・会議のうちどれが、激増していますか?
グローバル化が進む世界。英語XXは増えているだろうというのはわかりますが、検索需要から、伸びているのは、英語面接?英語プレゼン?英語会議?どれでしょうか?もう結論から行きましょう。
グーグルトレンドの結果を共有します
(検索結果:2024年8月時点)
これを見ると、
どれも2004年(つまり20年前から)は激増しているといってよいので、どれも答えになりそうですが。
・英語プレゼン=伸び方は微増という感じでしょうか。増えているのは確かです。
・英語会議=これも激増していますが、2020年をピークに落ち着いています。
・英語面接=この中で昨今激増しているのは、この「英語面接」でよさそうです。
答えは ❶ になりますね。(どれも増えているのは確かです)
ここで注意喚起です!
なぜ、英語XXが増えているのかはご存じの通り、日本の企業のグローバル化もありますが、昨今はどちらかというと、
・競争力低下で外資系が増える(買収されたり)
・国内で外国人労働者が増える
などがありそうです。
ばっちり英語対策もしておきたいですよね。特に、面接は
「英語ができて当たりまえ」の時代だったあるかもしれません。
準備はしておきたいですね。
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