見出し画像

ブログでアクセスを集める5つの鉄則(*'▽')

こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYACCOです。WEBアナリストやってます。

ブログを書いて、趣味で見てもらう分にはいいですが、ある程度、集客したいなどでアクセスを上げたいときにできる5つの鉄則について、有識者の方にもお聴きしたり、個人的な経験から上げたいです。

画像1

1)時流を読む

好きに書くのも大事ですが、やはり検索されるという前提に立った場合、検索されやすいワードをタイトルや文中にいれるのがコツです。時流、トレンドをある程度、狙ったうえで書くという事になります。

このトレンドは、どうつかむのか?

画像2

難しくないのは、単にイベントが訪れる前に先取りして、記事を書けばよいです。クリスマス、年末年始、お盆休み そんな予想できるイベントです。もちろん、そのままのビッグワードでは、個人の場合は、検索されないので、クリスマス+女の子+プレゼント などスモールワードにします。

時流は、①先読みできるイベント②予想外のイベントがあります。

特に②は、Twitterのトレンドワードを拾いましょう。自分が好きなワードがあったら是非、いただきましょう。

また、①については、グーグルトレンド検索で、「キーワード」を入れて、調べてみましょう。そのキーワードは「何月」が一番、検索されるか、よくわかります。

なお、グーグル検索窓にキーワードを入れた後に、表示される検索候補(グーグルサジェスト)もヒントになります。

また、可能な方は、キーワードプランナーも当然、活用して、グーグル3種の神器でしっかり、キーワードを狙い定めていきましょう。

2)800文字以上書く

SEOの世界では、800文字が最低の文字数と言われています。もちろん可能なら2000文字程度が好ましいでしょう。専門的な記事であれば、これぐらいの分量が必要かもしれません。

画像3

3)キーワードから外さない

1)で得た、キーワードは、常に文中にちりばめられているべきです。たまに、話が発展して、違う話題にフォーカスした記事になると、読まれないという事です。

4)その中でも自分の好きなコトを書く

こういった中では、時流に振り回されて、好きでもない分野を書かなくては、というプレッシャーも出てきてしまいます。よって、私は好きなコトを書くのは、鉄則として良いと思います。

好きなネタが今日なければ、無理に書かなくてもいいでしょう。

画像4

5)タイトルはユニークに!

同じようなネタは多くの方が書きます。冒頭のタイトルは、人目に付くようなユニークな書き方にするべきです。

「転職のやり方」

 というタイトルより

今のままでよい?転職5回の経験者が明かす初めの一歩!」

というタイトル

とかにした方が人の目につくと思われます。

画像5

ご参考になれば幸いです。ブログの書き方をもっと知りたいなら。

画像6

◆!!世界一やさしいブログの教科書はこちらがお勧め👇



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?