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人事職読むべきお勧め書籍7選★

人事職になるなら読みたい

こんにちわ。世界の多様な働き方を研究・実践しているYACCOです('ω')

人事職になるなら読んでおきたい書籍7選を、まとめました。様々な戦略本は出ておりますが、初めて人事職を始める方向け、全体像が体系的にわかる、基本書的なものです。

ご参考まで('ω')

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❶グロービスMBA組織と人材マネジメント

MBA的な視点から、戦略的に人事・組織がどうあるべきかが書かれており、全体から人事のあり方を眺めるには基本的な一冊です。

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「個」を生かすマネジメント、多様性、ワーク・ライフ・バランスなど、人材マネジメントの昨今の新しい観点を盛り込んでる。

❷MBAの人材戦略

デイビッド ウルリッチ氏のHR Championsは名著です。少し専門的ですが、目を通しておくと良いでしょう。

❸人事管理入門 (日経文庫) 新書

どちらかというと、日本的企業での人事・労務管理の基本をコンパクトに理解できる1冊であり、基本書として、人事入門講座などでも使用されるものです。数時間で読み切れます。

❹賃金・賞与制度の教科書

特に、深い知識が必要な賃金・賞与制度について、教科書的に体系的にまとまっている1冊です。

❺人事評価の教科書

上記シリーズと同じく、人事制度の根幹を占める評価について、体系的にまとまっている1冊です。

企業・部下の成長につなげるために、人事評価の概念や考え方にさかのぼって、基本から解説。単なるノウハウではなく、「評価の悩み」を自律的に解決する“知恵”をまとめた1冊。

❻基本と実務がぜんぶ身につく人事労務管理入門塾

特に労務や実務面をカバーした1冊であり、実務担当に近い方は一度読んでおくと良いでしょう。

❼これ一冊でぜんぶわかる! 労働基準法 2021~2022年

やはり、人事職の基本は、労働基準法です。この基本をわかりやすくまとめられている1冊です。

ご参考になったならば幸いです。

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