少年野球の監督おっちー

2024年1月から東京の少年野球チームで監督を務めることになりました。 指導者経験がな…

少年野球の監督おっちー

2024年1月から東京の少年野球チームで監督を務めることになりました。 指導者経験がないため、これから指導者として、野球人として、レベルを高め、最高のチームを作っていきます。

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少年野球指導の難しさ①ステークホルダー

少年野球をどう捉えているでしょうか。 所詮こどもの野球、と思うかもしれません。 監督をやろうとなったときに真っ先に感じたことは、 「めちゃくちゃ大変」 です。 ステークホルダーの考え方ビジネスを進めようとなった場合に、真っ先に考えるのは、ステークホルダーです。 要は利害関係者、というやつです。 まず、当然このステークホルダーに関わるのは「こども」「おや」 この2つが関わってきます。 こどもの難しさ①言語と感覚の違い こどもが持つ特有の難しさがいくつかあります。

    • 少年野球の監督をはじめました

      はじめてのnote寄稿となります。 東京で少年野球の監督をしていますおっちーです。 息子が少年野球チームに所属しているのですが、そのチームは伝統的に、 「親子で最高の思い出を作る」 ということを掲げています。 そのため、いわゆるチーム固有の監督というのがおらず、その代の保護者の中から監督を出していくというのがルールです。 仕事も忙しい上に、僕自身の野球歴は小学校3-6年の間のみ。 チーム内にはもっと野球歴の深い人もいますから、適任ではないなぁと思っていました。 ただ、

    少年野球指導の難しさ①ステークホルダー