見出し画像

【たすくま】で知る"壁時間"の大切さ

ぽぽです。今日もよろしくお願いします。

我が子たちの小学校も例に違わず休校です。

まあいろんなところで影響が出ていますが、それはしょうがないです。やれることをやると考えるしかない。

で、学校が休みになると生活習慣も乱れがちになります。子どもたちもそうなんですが、僕も実はそうなりがちなところがありまして。

note平日2

我が家では「子どもの朝ごはんと食器の片付け 6:40」とあるように、6:40に子どもたちのご飯を作り始めます。この時間にやり始めてご飯を食べさせれば、まあ余裕で学校には間に合うという感じです。

ですが、休日には、

画像2

このように「子どもの朝ごはんと食器の片付け(休日)」という感じで、特に何時から始めるという、いわゆる開始予定時刻を設けていません。

画像3

リピートタスクもこのように「子どもの朝ごはんと食器の片付け(長期休暇)」も含めて3種類の"子どもの朝ごはんを作る"というタスクがあり、それを普段の平日、普段の休日、長期休暇というその時々で使い分けているんです。

で、今のところ3月25日までは休校になると学校から伝えられているので、「子どもの朝ごはんと食器の片付け(長期休暇)」というタスクを使っているんですが、これだとちょっとよろしくないことが起きてしまっていまして。

画像4

こういうことになるわけです。

起きるのが6時30分…子どもの朝ごはんは6時57分です。

まあこの日は特にそれでも問題なく、朝早くからやらないといけないことがあったわけでもなく、どうにかこうにかやれたので別に良いんですけどね。

でも、やはり"壁時間"ってのは大切だなと。

子どもたちが学校遅れるとか、その時間に間に合わないと不都合なことが起きるってことになるとやはりちゃんと朝は起きられるわけですから。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?