【たすくま】リピートタスクをなんとなく仕分けする
ぽぽです。今日もよろしくお願いします。
僕のたすくまには今日現在で835個のリピートタスクが登録されています。
当然ですが、全て毎日とか定期的にリピートされるものではありません。
基本的に一度やったことはリピートにしているのでこんなに溜まっているわけです。
【たすくま】では日、週、月、年とリピート間隔を選べますが、不定期なリピートタスクはリピート間隔を選ばない「-」としてリピートタスクに登録しています。
その「-」のリピートタスクはたくさんあるんですが、その中で移動のタスクはまとめています。
「-」の間隔:110としているのですが、これは移動(110)の語呂合わせです。
もう一つ、「毎年その時期が来たらやるんだけど、日にちまでは決まっていないタスク」というのも「-」の間隔:365としています。
これにそんなに意味があるかと問われると、答えに窮してしまいますが、なんとなく仕分けてたほうが僕の感覚的に気持ち良いので分けているだけです。
まあこんな風に一度やったことをリピート化していけば、どんどんリピートタスクは増えていきます。
タスクシュートを実践している人でなければ、おそらく、「もう二度とやらないかもしれないことをリピート化する意味があるの?」と思われるでしょう。
でも僕は意味があると思っています。
なぜなら、一度やったことのある、ある行為をちゃんと一度やったこととして認識して実行するのと、やったことを忘れてしまってこの行為は初見だと認識して実行するのとでは安心感が全く違うからです。
例え、初見だと思わなかったとしても、やったことを目で確認できるのと出来ないのでは違ってくると思いませんか?
人は様々なことをすぐに忘れます。
忘れることで不安になります。
だったら記録して残しておいた方が良くないですか?と僕は思うんです。
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