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記録することで時間に対する認識のいい加減さがわかる

ぽぽです。今日もよろしくお願いします。

僕が毎朝歯を磨く時間は3分です。夜はブラシに加えてフロスで歯間も磨くので5分かかります。

最寄り駅まで徒歩なら10分、自転車なら5分です。

これを読んでくださっている方々にとってはどうでもいい情報ですみません。

ただ、こんな風に一つ一つの所要時間がわかっているのは当然、記録を取っているからです。

記録を取るというのがただ時間を測るだけと捉えられると、それはちょっと違うんですが、その行動にかける時間をわかっていて損はありません。

おそらく記録がなければ、駅まで徒歩で何分かかるかというのは予想するしかありません。まあGoogleマップでも徒歩○分と出てきますが。

でもその予想やGoogleマップをどのくらい信じられるか?と問われると、僕はどうしても疑ってしまうわけで。

だってGoogleマップの人がどのくらいの速さで歩くかなんてわからないわけで。

そんなこと考えてたら疲れない?と言われそうですが、僕は電車に乗り遅れるかどうか考える方が精神的に疲れます。

自分がやったことの記録だと信じられる、結局これが僕にとっては結構大事なことなんですよね。

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