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計画はあくまで理想なので実行出来なかったからって悔やむ必要はない

ぽぽです。今日もよろしくお願いします。

来週から子どもたちは給食も始まっていよいよ通常モードです。

ということは、子どもたちが休校中にはなかなか難しかった、あんなことやこんなことを実行しまくる!と思っている僕なのですが、まあそんなに上手くいかないこともなんとなくわかってはいます。

未来を思い描いて計画を立てることは悪いことではないのかもしれません。というか実際に僕もやってしまいます。

でも【たすくま】を見れば現実に引き戻されます。

【たすくま】に書かれていることは計画ではありません。あくまで記録です。これまでやったことです。

計画というのはやろうとしていることです。【たすくま】に書かれていることはこれまでやったことに基づいた必ずやること、もしくはやらずには済まないことです。

やろうとしていること、つまり計画はあくまで理想なわけで、それを実行出来なかったからといって本来は悔やむ必要は全くありません。

計画はやろうとしていること、つまり「まだやっていないこと」です。対して記録は「やったこと」です。

どちらを大事にした方が良いか?

もし、自分は今日予定していたことが何も出来なかった…と自分を責めている人がいたら、思い直してもらえればなと。

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