五等分の花嫁w
ごきげんさまです。carewill Thursday二代目の坪田です。
今日は、ケアウィル?ということを話します。
実は、ケアウィルの会議で知った作品があります。
その名も「五等分の花嫁」
少年マガジンで連載されていたラブコメディーです。
ケアウィルメンバーの一人が、お仕事でコラボカフェに関与されたということでした。
全く知らなかったので、Amazon Primeでケアウィルnoteの執筆をさせて頂いている間に流していたら。。。
ハマってしまいました(笑)
概要
1人の男子高校生が五つ子の女子高生の家庭教師を務めるというラブコメディ。五つ子のうちの1人との結婚を控えた主人公が高校時代を回想する形で描かれる。
実績
2019年5月に第43回講談社漫画賞の少年部門を受賞
2021年4月累計発行部数は1500万部突破
ゲームに、ラジオに、コラボカフェに様々なところでコラボレーションしています。
高校生時代を思い出して、ちょっとキュンキュンしました。
アラフォーですが、20年前に久しぶりに戻りたいと思ってしまいました。
20年前に戻ったとしたらと考え始めると、その時にどんな医療ビジネスを開始できただろうかなぁ?と考えてしまうので、キュンキュンは長続きしないのですが。。。
このキュンキュンって、ケアウィルで活動する上で大切ということを改めて感じました。
実は洋服に無頓着な自分としては、ケア衣料で大切にしている「自ら着たい、選びたい、着て人と会いたい」が自分に当てはまるのか悩んでいたのですが。。。
<ケア衣料®︎とは>
carewill®︎では「ケア衣料®」を、人が生まれてから死を迎えるまでケアを必要とするシーンにおける、自ら着たい、選びたい、着て人と会いたい、という着用者の意思を第一に尊重し、ケアをする人にとっても賢い機能を兼ね備えた服と定義しています。
このキュンキュンで、自分も洋服をとても気にして、「オサレさん」になりたがっていた時代を思い出して、ケアウィルの活動によりやる気が出てきました。
え。。無理やり感があるって?
はい。あまりにもラブラブコメディなので、無理やり正当化しました。
作品は楽しかったから、もしよかったら見てね
追記
ちなみに写真は、「私の花嫁」です。
ニューヨークと東京で2年以上遠距離恋愛をして、500通以上ラブレターを書いた相手です。
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