記事一覧
Vol.7 大学:一般教養
以前のnoteで、若い頃に習得した単位で一般教養はやり過ごす旨を書いたのですが、現在在籍している小樽商科大学のカリキュラムの中の「知の基礎」の6単位(3科目分)に相当する単位がなかったので、この分野だけは履修しなくてはいけない状況でした。
で、
せっかくなので、楽しそうな講義だけをセレクトして受けています。
その一つは倉田稔先生の学問原論。
倉田先生のお話も最高に面白いですが、
学問や論文作成
Vol.4 大学:数学の講義
学生時代大好きだった数学
18歳の頃の受験の時も、文系私立希望なのに、
「英・数・国」で受験できるところばかり受けてました。
ところが、
30年の時経て、一ミリも断片が残っていないことに気づかされました。
特に数Ⅱ・B
こんなに忘れているものか…というぐらいわからない。
中学校の数学からやり直しw
高校数Ⅱ・Bまでをやらなくちゃ追いつかない。
Vol.3 note 卒業まで続けてみよう。
noteに日記を4年続ける。
勉強のこと
仕事のこと
大学のこと
これを続けてみよう。
毎日続けて、1500記事になったら、それはそれですごい。
Vol.2 4年後の基準
社会人学生として、大学で習得したいこと
・統計や経済モデルを把握するために必要な数学
・英語 卒業年までに英検1級
・論文
の三本柱
経営者としては、売上3億円程度(グループ連結)から 売上10億円(2027年)へ
4年後のスタッフ数は目標として言及しないけど、多分100名(現在は、30名弱)
子供に会えないのは地獄のよう
こんな苦しみがあるんだろうか…。
想像を絶する。
衛生要因としての高齢福祉
サービスにも2つあって、
あったら便利なサービスとなかったら困るサービス。
なかったら困るサービスは、いわゆる「衛生要因」。
あったら便利なサービスは、ようは「動機づけ要因」。
ハーズバーグの分類はどんなときにでも役に立ちますw
いくら衛生要因を充実させてもそれは不満の解消止まり、積極的な問題解決にはなりません。広義で高齢福祉を考えても、制度の枠の中でいかに積極的に動いてもそれは、何かしらを
福祉ソリューションの会社
まあ、平たく言うと僕達の会社はソーシャルビジネスの会社なんですが…。
ソーシャルビジネスっていうカテゴリーになんとなく疑問というかもやもやとした気持ちを持っていたりします。
ソーシャルビジネスの定義っていうのは
「自然環境、貧困、高齢化社会、子育て支援などといったさまざまな社会的課題を市場としてとらえ、持続可能な経済活動を通して問題解決に取り組む事業のこと。」
ということらしいのです。
Factfulness 事実がいっぱい(?)
発展途上国と先進国という区別はたしかに大雑把すぎてたなと…。
サマリー読んで欲しくなって日本語訳売っていないようで原書…。
「FACTFULNESS」
日本だってこれだけ恵まれてるのにかなり貧富差もあり、原因の多くは「貧困」「疾病」「無学」「不潔」「失業」ということは自明なんですが、そんなキッカケで生活が破綻してしまう懸念はいつだってあることはあまり意識せずに毎日を過ごしてしまいます。僕の