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Karen Enoki
2020年5月13日 02:33
「かれんは着実に水に近づいてるよ」と彼は言った。彼の言葉に悪気はないし、褒められたこともわかっていたけど、その時は噛み付いてしまった。でも噛み付いたことで、また新しいことに気づけたので、書きたい。数年前、こんなツイートを見た。「同じ彼女と6年付き合ってるって人がいて、『飽きないの?』って下らない質問をしたら、『水の味に飽きた事ある?そういう存在かな。確かにジュースはおいしいけど、毎日それだ