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【セミナーレポート】帰国後キャリアセミナー5期第1回

初めまして!
元シンガポール駐妻、現CAREER MARK(CM)広報インターンの蔀(しとみ)佳恵です。
2021年1月から3月まで、CM初のインターンとして、2名の元・現駐妻の方々とともに活動しています。
これからこのnoteで、私たちインターンがセミナーレポートやスタッフインタビューなどを書いていく予定です。
スタッフのようなコアメンバーでもない、でも完全に外部の者でもない第三者目線で、CMの魅力をお伝えできたらと思っています。
※CAREER MARKについてはこちらをご覧ください!


レポート第一弾は、帰国後キャリアセミナー5期第1回について!

2月2日に帰国後キャリアセミナー5期がスタートしました。
帰国後キャリアセミナーはその名の通り、駐在帯同から帰国した方を対象に開催している、4回シリーズのセミナーです。CMの理念である、「世界中の駐妻が、自分を活かすキャリアを見つけられるよう支援する」を実現するために発足当初から行ってきた、CM主催セミナーの中でも一番人気の講座です。
今回は、アメリカ、イギリス、中国に帯同していた計4名の方が参加。3月まで隔週でセミナーを開催します。

モヤモヤを晴らしていこう

元駐妻「駐妻って、できる人が沢山いるの」「私も帯同中、そんな駐妻仲間と色々とトライしてみて好評だったし、もう一度就職したらそれなりに貢献できるんじゃないかって思う。ただ、いざ職務経歴書を書こうと思うと、言葉が出てこなくて。。」

・私は何ができるって言えるんだろう?
・帯同中のボランティアって、仕事って言えるのかな?
・そもそも今、どんなキャリアの選択肢があるのだろう?

そんなモヤモヤの呪縛状態から、「キャリアを振り返る作業を通して徐々に自分を客観視し、最後には自信をもって『できること』『やりたいこと』を採用担当者に伝えられるようになる、それがこのセミナーの目的です」自身も駐妻だったという笑顔満載のキャリアコンサルタント、林眞帆からそう言われると、よし、私もやってみよう!そう思えてくるスタートでした。

「キャリア≠仕事だけ」「離職期間≠ブランク」

次に林から出てきたのがこの言葉。
「キャリアというのは社会における役割の組み合わせ。母として、妻として、学生として、地域人として生きている時間もキャリアになる。仕事から離れブランクと感じがちな帯同期間も、人生全部がキャリアと考えたら、あなたらしさを語る、ブランディング期間と捉え直すことができる」

目から鱗の発想でした。でも言われてみれば、仕事をしているのは社会人になってからの時間の一部。一日8時間働いたとして、1/3しかない。それ以外の時間にしたことも、全部「私らしさ」だし、むしろそれ以外の時間の方が私らしさが出ていたかもしれない。
では、私らしさとは具体的に何?これまで仕事は何をしてきて、どんな力がついたのか?その時どう感じていたのか?
これらの問いへの答を見つけるため、まずは参加者自身が帯同前に培ったスキルの棚卸をしました。

無言集中時間・・からの、自分再発見 棚卸タイム

個人でスキルの棚卸をしている間は、当然ながら皆さん無言。。帯同する前に就いていた仕事や生活を思い出しながら、当時の気持ちやそこで得たスキルを手元のワークシートに書き出していきました。
その後、参加者2名とCMスタッフ2名ずつが入った二つのグループに分かれ、個人ワークを通して見えてきた自分の持ち味やスキルの発表&フィードバックタイムへと移りました。

一人が発表したことに対して、もう一人の参加者と、スタッフが一緒に質問やコメントをしていくのですが、このワークがまさに帰国後セミナーの醍醐味。
ペアの相手にもCMのスタッフにも駐在帯同という共通の経験があるため、安心して話すことができ、共感も得られやすい。さらに、自身も駐在帯同~キャリアの喪失感~帰国後の再就職試練を経験し、何人もの駐妻キャリア支援に携わってきたCMの豪華スタッフが総出で(いい意味で寄ってたかって!)、参加者の話に耳を傾け、それは〇〇ということ?なぜそう感じたの?と質問をしていく中で、参加者は自分でも見えていなかった強みや気づいていなかった心の動きなどに気づくことができます。
時間にすれば一人15-20分程度ですが、自分のことを自分以外の方、しかも駐妻の立場を理解し、かつ企業の経営に関わるような方からフィードバックをもらえる機会はプライスレスだと感じました。

棚卸ワークの後は、見つけたスキルの中から、特にワクワクした仕事、経験を軸に、参加者が一人ずつ自己PR形式で自分の強みを発表していきました。それぞれについて、どうしたらより企業側に理解され、インパクトを与える文章になるか、ポイントをキャリアコンサルタントがフィードバックしていくのを聞いていくうちに、皆さんブラッシュアップのコツが少しずつ見えてきたようでした。
次回はこの自己PRを基に職務経歴書の作成をしていきます。

初受講を終えて

オンライン開催のため、参加者もスタッフも異なる場所からの参加となりましたが、まるで皆同じ場所にいるかのような熱気を感じるセミナーでした。
通常の集合型セミナーでは参加者は基本的に講師の顔しか見ませんが、オンラインでは全員の表情がずっと見られるというのも、一体感の理由かもしれません。(オンラインにはこんな良い点もあるんですね。個人的に面白い発見でした!)

4回の講座を終えた際に、参加者の方々が、ご自身の強みを見つけ、就活へのモヤモヤが晴れているよう、私たちインターンも微力ながらお手伝いできたらと思いました。

レポート:CAREER MARK 広報インターン 蔀 佳恵



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駐妻キャリア支援を行うCAREER MARKの、広報インターンのnoteです。運営スタッフでも、セミナー受講者でもない第三者目線でCMについてお伝えしていきます。