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海外女子データサイエンティストのニーズ

2019年最もニーズ高いテクノロジー領域のポジションについて書かれています。(US Robert Half調査)

新卒レベルですと、
1. セキュリティプロフェッショナル(情報)$116,000 
2. データサイエンティスト $102,750
3. データベース開発 $98,250
"  ソフトウェア開発 $98,250
のポジションが高給であり、ニーズが高いと言えます。
*別件ですが、アメリカと日本の初任給に差があることがわかりますね!涙

各々分野の専門性が高い経験者の場合、
1. セキュリティプロフェッショナル(情報)$199,750
2. DevOpsエンジニア $178,250
3. BIアナリスト $178,000
という順番となります。

日本では、全体の労働力低下に加え、テクノロジー分野の人材も確実に不足しています。そんな中、優秀なテック人材は世界的にもニーズが高く、新しい技術進化とともに新たな専門ポジションも生まれていきます。

上述ポジションの中でいうと、”データサイエンティスト”ポジション経験者を弊社でも数多く保有しており、特にジュニアクラスを取り揃えています。

*そもそもデータサイエンティストって何?てことが書かれています。

また、弊社の場合、データサイエンティストを雇用するニーズとして、
- 同ポジションのハイニーズによる人材確保
- アナリストチームに彩りを添えたい
これらの声が企業からあります。

USメガバンク出身日本在住者、MIT卒バイリンガル、大手コンサル出身マルチリンガル経験者、などなど優秀層で日本好きな方々がいらっしゃいます!

と、最終的に宣伝となってしまいましたが、笑
もしご興味ある方はぜひお声がけをお願いします。

Rie Ohno from Career Fly 大野理恵

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