ルノルマンカード講座・基礎編(カードの意味1～36）

ハナです。

ルノルマンカード講座・基礎編の一覧はマガジンからご覧になれます。

ルノルマンカード講座｜ハナ　ジュン（Hana June)＠占い課カード係｜note

お試し講座として、カードの意味１～９のみを紹介している記事もありますが、「もう最初から見てみる！」と思って下さる方は、こちらからご案内いたします。

本当にありがとうございます。

カードのシャッフルの仕方からいろいろ書いていますので、ちょっと長いですがお付き合いくださいませ。

既に１～９の”＃１ルノルマンカード講座・基礎編（カードの意味１～９）”をご購入済みの方は続きは＃２をご購入して頂ければ同じ内容になっています。

こちらは、ルノルマンカードを使用した講座ですが、グランタブローなどのスプレッドは含まれていません。

なぜなら、この講座の目指しているところは、誰にでもカードを使いながら自分のメンタルブロックを外せるようになることだからです。

もちろん、未来も過去も現在のあなたの状況もリーディングできるようになりますし、リーディングの感覚を掴めば、この講座でお伝えしなていない方法でリーディングもできるようになると思います。

いわゆるルノルマンカードの本で紹介されている代表的な占い方はここでは扱いませんが、カードと慣れ親しんでいくとご自身でいろいろな読み方ができるようになってきますので、楽しんでいただけるのではないかと思います。

どんな読み方をするにしても、まずはカードの意味を知ることが一番大切です。

なんとなく意味を掴むことがポイントで、きっちりかっちりと意味を当てはめようとすると苦しくなりますのであなたの直感を一番大切にしてください。

カードの絵をみたときに”あなたが何を感じたか”、”絵柄のどこに目がいったか”が一番重要ポイントです。

早速、ルノルマンカードの意味から始めたいと思います。

ここでは、基本的な意味以外にも、3種類のカードを比べてどんな風に感じるかというところもお話ししています。