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カーディストとは、、、?
こんにちは。
カーディストのTomoyaです。
今日はカーディストについて少しお話ししてみようかなと思います。
カーディスト
先日軽い取材のようなものを受けた時に
「そもそもカーディストってプロはあるの?」「どこからがカーディストですか」と聞かれました。
確かにプロもなくここまで出来るようになったらカーディストなど
そんな線引きはないですよね。
極論トランプを持ったその日から君はカーディストだ!:)
になるのかな笑
世界的に見てもカーディストにプロと言う人は少ないと思います。
マノサンタの2人はプロカーディストと名乗っていたりします。
僕がいつも人に話すときにしっくりくるのは
スケボー界と似ていると思うんですよね。
スケボーをしている人を「スケーター」
動画に収めるために何回も動画を撮ったり、それを編集して投稿する
勿論、スケボーは人口も多く大会もあるのでプロもいると思います。
公認プロスケーターと呼ばれていなような、、、記憶が曖昧ですいません。
カーディストの歴史を辿ればSupremeなどストリートファッションが流行った時期もありましたよね。
![](https://assets.st-note.com/img/1711244827266-Pr0h2DsbxG.jpg)
カーディストになるには
そもそもカーディストになるためにはトランプ一つで完結。
基礎技は確かに存在しますが、出来ないからと言って別に問題はありません。
Antoineは確かペン回しから参入しSquallという3パケット回転技を作っていました。
彼のはオリジナル性を出すために既存の技はあんまり練習しないらしいです。
そう聞くとカーディストリーの参入って結構ハードル低いと思うんですよね。
自分がやりたい技をしたり作ったり、自分を表現するイメージ?
かっこいいけど難しそう、いまいち何をすればいいかわからない
そんな風に感じる人を減らせたらなぁと日々考えています。
このNoteを読んでカーディストリーに興味を持った方へ
少しでも興味を持ってくれた方や元々やってみようと思ってる人は
ぜひやってみてください。
難しいと思います。でも楽しいですよ。
そして分からないことや教えてほしいことはコメントやSNSのどこかにDMください:)
沢山のカーディストが生まれることを願いながら今後もNoteを書いていきます。
次回は水曜日19時に
今回はカーディストについて書いてみました。
もっと言語化した記事を書けるように、残せるように日本語勉強するっす:)
最後まで読んでいただきありがとうございました!
それでは次回は水曜日の19時に🖐️
Tomoya
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