【ワンピースカードゲーム】《黒黄ルフィ》解説
《黒黄ルフィ》の特徴
ライフを手札に変換する手段が多いため、手札の内容を良くしながらゲームを進められる
リーダーのパワーが高くなるため、パワーの低いキャラを並べるデッキに対して強い
終盤は毎ターンのように「サボ」を登場させられるため、効果によりKOされにくい場を作りやすい
《黒黄ルフィ》の回し方
①「フランぺ」、「ガープ」を登場させ、手札に三兄弟を集める。
フランぺ」や、「ガープ」、「三兄弟の絆」のサーチ効果を使用して手札に2コスト・5コストの「ルフィ」・「エース」・「サボ」を準備する
リーダー効果を使用するためにライフを0する必要があるため、基本的に相手のアタックは全てライフで受け、手札を温存する。
②5コスト「ルフィ」、「サボ」を登場させ、手札とライフ、トラッシュを整える。
5コストの「ルフィ」や「サボ」の効果を使い、手札に2コストキャラや自身のライフを手札に加えられるカード、それらをトラッシュから登場させられる「モリア」を集め、トラッシュに5コストのキャラを貯める。
5コスト「ルフィ」は生き残れば毎ターンライフを手札にできるため、優先して登場させたい。
③2コストの「ルフィ」や「エース」、「サボ」の効果を使い、リーダーのパワーを上げる。
リーダー効果と2コストの三兄弟の効果を使い、リーダーのパワーを上げながら5コストのキャラを登場させる。
リーダーのパワーが9,000になり、アタックされにくくなるため、押し切りやすくなる。
他のキャラを登場させた後に5コストの「サボ」を登場させることでKO耐性を付与することができる。
デッキレシピ
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