毎日3分で書くnote(旧)/記憶も"遊び"にメモリースポーツ

最近、"ゲームを作る"="制約のあるところに、目的を用意する"

ことに興味を持ってるのですが、久々になんか、目からうろこが落ちたのでnote。

<参考番組>

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『メモリースポーツ』という競技が1991年にイギリスではじまり。。。

あっという間に1000万人の競技人口になったらしい。

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①"ゲーム"で大事なのは「競技人口」=言い換えると。。「人類の中でどれほど共通している制約か?」が、そのゲームをどれほど面白くするか?の添加剤になる。

※→"競うこと"の面白さを別途論じる必要あり。目的にもなる。

②同時に、「ハードルが低い」&「ハードルが高い」を二律背反。

=「誰でもすぐに始められて」&「誰もができない壁がある」

※→グラフにすると、どんなカーブを描くのか、別途考えてみたい


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今日考えたのはここまで

「そろそろゲーミフィケーションの本でも読むかー(答え合わせと補完)」

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<おまけ>

③"(ありえないほど)インパクト"のある"ビジュアル"と場所法で覚えるのが、記憶技には大事だという。。。、"ゲーム"においてはそれは何を意味するのか?


→面白いと、人は記憶に残りやすいらしい

"やり方(遊び方・攻略法)"を覚えることで、"一気に出来るようになる感"?

レバレッジが効く

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--<Append>

あと、スポーツは、競技人口が多くても「お金」にならないという問題は、どう解決されるのか?

・スポーツ協会はあっても

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【本人が】Playして楽しい

【他人が】お金を払ってでも〇〇(Playも観るもいろいろ手法有)したいと思える

ことは"≠"

別物として考える必要がある。

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とりあえず、"タダで手に入る"ものに、お金は払いたくない

"タダのものに、時間は払ってしまう(人間の性)"

→ということで、

①先に時間を払わせる(タダだから払ってしまう=普段薄まっている)

②時間を払うと、払った分だけ"好き"になる(払った時間"コスト"を無駄にしたくない心理)

③それがないと生きていけなくなる閾値はどこか?(食べ物にお金を払うのと一緒)

④どこまで行っても、相対的に判断される(変わる環境の中で、いつかは価値が下がる)

⑤本能をどこまで利用するか?

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