Cardano Wall
d=0
4月1日(日本時間)にブロック生成において完全分散化されました。
それまではIOGのノードがブロック生成の大半を担っていたのですが、少しずつ割合が減っていき、コミュニティのSPO(ステーク・プール・オペレータ)が現在運営しています。
トップの画像は、d=0のお祝いにクリエータさんへ作成をお願いしていたものになります。他にもアイコンや、Twitter、note向けの宣伝用ヘッダーなども作成いただきました。お礼としてはADAを受け付けていただけ、d=0後初のADA支払いのお買い物になります。(もちろん委任もしていただきました!ありがとうございます)
金平糖は釜の中で転がして砂糖をくっつけながらあの形をつくるみたいなのですが、賑やかなコミュニティが金平糖(カルダノ)の周りに集まるイメージになります。
Cardano Wall
Cardano Wallは存在の証明(Proof of Existence)をすることができます。
メッセージやファイルの情報をブロックチェーンに送信(登録)することで、対象が存在していたということを証明します。一度登録されたら永遠に残り、ブロックチェーンがその証人となります。詳細はこちらで説明されています。日本語も対応しています。
ということで、早速CardanoWallへ書き込んでみました。
以下、作業をした時のキャプチャです。こんなことができましたというレポートになります。(表示にアップデートがあったようで、現在とは少し違います)
以上です。
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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