みらいにおしつける
こんにちは。炭素です。
朝起きたら身体が動かなくて困りました。
つかれがとれない。
それでもがんばっておきた。
朝って絶対時間歪んでると思う。
進むスピードおかしいもん。
授業中の30分と朝の30分は進み方がちがう。
これが相対性理論か。🤔
先生って絶対とんでもない質量持ってる。
朝忙しいのはしたくを当日に先延ばしにするクセがあるせいかもしれません。
わたしは先延ばしばかりしてしまいます。
学校の課題はもちろんギリギリまでやらない。
明日のしたくは明日する。
現実逃避が大好きのようです。
いや、現実逃避しないと心がもたないのかもしれません。
直視したら正気を保てないのかも。
私は死ぬことすら先送りにしてしまいます。
『まだ学生だから…』
『まだ就職しなくていいから…』
『…死ぬに値するほどの背中を押してくれる絶望がないから。』
理由をつけては、現実から目を背けます。
苦しみが、絶望が、
恒常的に続くせいで
死ぬ機会がわからなくなってしまいました。
私が自殺未遂した時はいつも、背中を押してくれる絶望がそこにありました。
死ぬ恐怖なんて頭には浮かばず、ただ身体が勝手に動いていました。
今は絶望が当たり前になって、背中を押してくれるものがありません。
死ぬことすらめんどうに感じます。
ただそれは、今は現実逃避ができるからです。
これから先、必ず自立して就職しなきゃいけない時が来ます。
学生時代が終わるときが来ます。
その時、その絶望が私の背中を押してくれるんじゃないかって
押してくれなくても進まなくちゃいけないんだって
わたしは考えています。
進む方向があの世なのか社会なのか。
正直そんなことに興味はないです。
先延ばしにして無駄に苦しむくらいなら、
もう死んだほうがいいのかもね。
死ぬなら死ねばいい。
死にたいときに死ねばいい。
この世界に意味なんてないから。
わたしは今日も結論を先延ばしする。
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