[スバル•ソルテラ特別展示]最近のスバルになかった"可愛い"顔つき。でも、走らせると男勝りな凄いやつ。

画像1 業界が大きく揺らぐ、4月中旬になっちゃいましたっ!トヨタ•スバルの共同開発EVモデルが、5月12日に発売となります!トヨタ•bZ4XはKINTOでのリースのみに対して、スバル•ソルテラは通常販売。そしてタイムリーに、スバル宇都宮で行われたソルテラの特別展示を見てきました!
画像2 展示車両は、スタンダードグレードのET-SS。つるんとした曲面ボディに、樹脂フェンダーによる個性が追加されたエクステリア。サイズ的にはハリアーやRAV4と同等とはいえ、クーペスタイルで全高が抑えられているからか、一回り小さく見えます。
画像3 コの字型のヘッドライトや、ヘキサゴングリルなど。スバルの共通デザインを取り入れたフロントフェイス。スバルの他車種は"マッシブなスタイリッシュさ"を感じられるのに対して。ソルテラの顔は"可愛いワンちゃんのような親しみやすさ"があります😚 グリルが埋まるだけで、こうも印象が変わるのが、また不思議。
画像4 リアのコンビランプも、ソルテラはコの字型。端部が上下に枝分かれした造形にしたことで、ボディの抑揚が強調されて、よりアクティブ感が際立ちますね。
画像5 奥まった位置にメーターが配置されているのが、独特な印象をおぼえるフロントセクション。パッと見は一般車と変わらないとはいえ、所々に散りばめられた新要素を、早く操作してみたいです😳
画像6 一般的に"普通に座っていられる"サイズはあるリアセクション。フロアをフラットに出来るのがEVのメリットではあるけど。車格的に、足元も特別に広い…わけではなかったですね。
画像7 身長183cmの筆者が座ると、頭上のクリアランスは、こぶし3分の2個分。クーペスタイルの影響で高さは絞られていますが。室内空間を確保する工夫が凝らされているため、窮屈さや圧迫感は感じなかったですね👍
画像8 配布資料①:グレードはスタンダードなET-SSと、ハイグレードなET-HSの2つ。普段使いだけを考えるなら、ET-SSのAWD(4WD)モデルで大丈夫と思うほど、装備は充実してますなー🤔
画像9 配布資料②:ET-SS(FWD)の見積もり内容。カタログ数値では、FWD(2WD)=567キロ、AWD=542キロと、ロングドライブにもしっかり対応出来るバッテリー性能を持っているのは嬉しいところ😆(ギリギリ、私の地元までは届かないけどね💦)
画像10 配布資料③:ET-HS(AWDのみ)の見積もり内容。20インチホイール、高級オーディオ、シートベンチレーション、専用オプション(ソーラールーフ等)など。内容を見てると「MUSTではないけど、WANT」な装備が多くて、悩みそう😅 特にソーラールーフは気になるところ。タイヤのサイズアップ、装備品による重量増により、航続距離は487キロ。優雅さを求める人には、オススメです。
画像11 そしてなんとっ!スバル宇都宮さんでは、4月23日よりET-HSの試乗車が配備される事が決定😆 展開の早さに、ユーザーも目が回りそうです😅 と、いうことで。筆者も4月24日にソルテラを体感してきます。試乗レビューも、書きますっ👌(時間差にはなりますが) 思わぬサプライズに、胸が高なりした😂
画像12 来店キャンペーンのくじ引きで、クールなお皿をGET(B賞)✨ あぁ…またスバル沼のさらに深いところにハマっていく…(元々ハマっているので、メチャ喜んでいるの比喩)

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