きょうのすきなもの144

9月3日　にちようび

生姜味噌おにぎり(甘め)作って携える
いりごま大活躍

夜から崩れそうだし、行けるタイミングでと思って歩いて劇場入りする/新しい水切りマットもほしくて家から真っ直ぐ経堂駅に向かってから行く/経堂、駅ビルとか大変に綺麗で栄えててびっくりした、小田急沿い全然知らないので面白い

26歳なのに、ここでは先輩お姉様方に大変にお世話になっている、26歳なのにありがたいうれしい

ずっとブルペンとベンチをいったりきたり

9月4日　げつようび

日に日に起きるの遅くなってる

お菓子いつも食べちゃう/全ての食事をちょこちょこ摂るリズムになってるから、満腹みたいな状態にならなくて楽な分、食べやすいから甘いの一口とか

おつかいとわかめごはんと春巻

ハイビスカスティー、みたいなやつ
お茶なのに酸っぱくて、結構すき
セブンですきだったのはルイボスティーのレモン

9月5日　かようび

例えば、そんな必要もないけどオンタイム・もはや早いくらいに劇場についてしまうような/誰かが私の作業を手伝ってくれ始めた時、さらに先を読んで次の作業に回ってしまうような/私の、読みすぎる思考→すっとラインすればいいのに、でもそれは行き過ぎな気がしてしまって、朝パン屋で小さいお菓子を買って文字を書くなど(今思えばそれのほうが

まず自分でなんとかしてみようとする意識が強い、舞台上で何かが起きた時もそれなりにやってみせたりする

行儀悪い　悪いけど　散歩しておにぎりとかかじるのがいい

本番して、本番して、流れるようにバラシ
相変わらず私には上司がいないので目につく限り、思いつく限りで動く、その仕事をいいか悪いかジャッジする人もいないということなので、己の美学だけが頼り

ちょっと、たのしかったんですが！もちろんこれは、なんとか乗り切った後のボーナスタイムだからこそなのですが

9月6日　すいようび
２週間ぶりの通常営業

相乗りタクで帰宅したけど、ちゃんと出勤
仕事覚えてるかとか、休みすぎたとかで脳みそパンパン不安魔だったのはまたしても杞憂で、穏やかに働いた

向こうでお叱りを受けているのが聞こえてくるのだけ、胃がちゃんとひゅっとして

私がなりたい揚げ物第一位は五目春巻かもしれない

バ→のバ（爆チャ）途中の雨もものともせずのはずだったけど、はじめと終わりで痛い目にあった(全然自分のせいじゃない)最後はちゃんと泣いちゃうかと思った

割引のちいさいすあま

9月7日　もくようび

バ① 相変わらず穏やか　ここでも結構効率厨になっているかもしれない
焼きたて淹れたての匂いの中で働けるのは、結構匂いに過敏な人間としては大変にありがたい話である

凍らせたクリームパン

また行くの不安不安になって何度も熱を測ったりで足掻いて、結局は①忙しくないことを期待する②お金がもらえる③私は怒られるようなことはしないという条件で自分を宥めすかしてバ②

単語で英会話した気になるのはそろそろやめたい

台風が来るらしいし、日本社会の綻びがどんどんほつれてきてしまっているようで

9月8日　きんようび

台風危ないからリスケしましょう、という余裕のある行動ができる相手でとてもありがたい

きがつけば友達の結婚式の日以来、1ヶ月ぶりのバイトも稽古もない日になった(もちろん稼働が半日だけの日はあったけども)/生活を整える
・米や野菜や卵を買う(当面の食料)
・日持ちさせたいものは切って冷凍する
・なすの肉味噌炒め(目分量なのにおいしい
・トイレ掃除
・小屋入りのもろもろの荷物を仕舞う
・床のワイパーがけ
・洗濯
こういう日がないと終わる心が

1979年のNHKスペシャルみた　愛媛の海から紫電改が引き上げられていた/45年になってやっと、生きて帰ってくる前提の戦闘機を作り始めたの、意味がわからなすぎる人を消耗品としか思っていない

9月9日　どようび
今日もいちにち

ちゃんと加減したらちゃんときれいなハート描けるんだから焦るんじゃあないよ

ひさしぶりに白米を炊いたところ水加減が適当すぎてアルデンテぱきぱき噛んで食べた

１日働くと図書館やってる時間に終われないの悲しい休みの日というものは必要なんだな

なんだか人と会う予定をたくさんいれ始めている2023年も残り４ヶ月弱まだまだやる