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ワクチン後遺症の原因はナノ粒子磁性体と数々の重金属、化学物質だった!ワクチンには予防効果はない!それでも打ちますか?

ワクチンによる免疫低下が原因か。感染者再び拡大へ。
7月に入り国内の感染者は再び急増しているのはご存じのはず。今年もコロナの夏は逃れられない。なぜ減っていた数がここに来て増加し始めたのか?前の投稿で指摘した「ワクチンが免疫を低下させ感染しやすくなる」という説が予想通り当たっていたようだ。5月6月と4回目の接種が始まっている(60歳以上、疾患がある人)ため、予想では7月8月と感染が拡大すると考えている。注目は12歳以下の子供の接種も増えている点だ。実際にも子供の感染者が急増している。子供が感染すれば家庭内や学校でのクラスターが発生する。今後さらにクラスターが発生するだろう。

ワクチンに人体に有害な物質が大量に含まれている事実。高齢者、疾患のある人への治験はほとんど実施されてない。未完成の遺伝子組み換えワクチンを歴史上初めて半強制的に接種され続けている。体の中で遺伝子変異が進んでいる恐怖。


ワクチンのスパイクたんぱくが主犯、ナノ粒子やアジュバンド(促進剤)が人体に悪影響を及ぼす恐ろしい共犯。
遺伝組み換えワクチンは人類史上コロナで初めて採用されたもので、通常5年以上かかる安全性確認の治験期間がわずか1年未満で特別承認され、世界中で接種された。だが接種した人たちはこれらのワクチンに人体に有害な物質が大量に含まれていることは知らない。これらはメーカーが公表している難しい英語の成分表を見ないとわからない。以下がワクチンに含まれる有害物質だ。
ただこれらの有害物質はあくまでも脇役で、主犯はコロナウィルスのスパイクたんぱくだ。ワクチンを打つとコロナの遺伝子が人体から血液中に入り全身をかけめぐるのだ。血液と内臓に蓄積し、ある日自己免疫機能が作用しこれらを攻撃するサイトカインストームが起こり自分の内臓や細胞を攻撃する。これが始まったらもう手遅れだ。接種者は早ければ短期間で、遅くでも数年以内に大きな異常に襲われるだろう。
◎サイトカインストームの詳細
https://www.covid19-jma-medical-expert-meeting.jp/topic/4565

◎ファイザー、モデルナ(ナノ粒子・PEG)

最新の遺伝子組み換え技術で開発されたワクチンは人体の細胞と結びつくウィルスのスパイクたんぱくを最新のナノテクで作られた脂肪(磁性体)で包み込み注入する。磁性体の原料は酸化鉄だ。さらに脂肪のカプセルを安定させるためにポリエチレングリコール(PEG界面活性剤)の膜が使われている。界面活性剤は化粧品によく使用されており、化粧によるアレルギーの原因はこのPEGが原因だ。ファイザーやモデルナのワクチンの成分はすべて公表されておらずこの他にどんな有害物質が含まれているわからない。動物実験ですべての生き物が死亡したことを考えると推して知るべしだ。そんな毒物を平気で国民に打たせている政府とは何なのか?



◎ノババックス(アジュバント・免疫補助剤)

このワクチンはコロナの遺伝子コードは使わず似た組み換えたんぱくを作り、免疫反応を起こさせるための免疫補助剤(促進剤)を使われる。この方法は肝炎、肺炎球菌や子宮頸がんワクチンにも利用されているが薬害が報告されている。その補助剤の原料はほとんどが水酸化アルミニウムで、水銀などの重金属のほか防腐剤、殺菌剤も含まれている。ほとんどが人体に有害な物質でこれまでも別のワクチンで副作用が出て薬害訴訟問題にもなっている。専門家はノババックスは最悪と言っている。

このウィルスとワクチンの問題はさらに多くの問題があるので今後も追及していきます

ワクチンの真実を知りたい人は次の書物をお読み下さい。
ほかにもたくさん出版されてます。安全ならこれらの本が作られるはずがない。







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