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FXトレード:9月2日 〜9月3日 USDJPY:試し玉2回➡️本玉で下げに乗り利確

USDJPY(米ドル/円)でのトレード内容です。直近の高値からの下げに乗って利確しています。9月2日にエントリーしましたが、利確決済にまで至らなかったので本日に利確しています。結果的には試し玉をいくつか入れたあとに、下げに乗る本玉を建てて利益を確定したといった流れになっています。

上場相場での逆張りショートという形になります。なのでドテンすることを視野に入れて、利確までは時間がかかることを想定しておきます。

ここでショートポジションを建てています。同時にロングドテンの注文も入れておきます。ロット数の計算方法はトレード説明の記事で解説しています。

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ここでショートのTPを再設定します。

ロングドテンの注文内容も変更しておきます。

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ショートドテンの内容を変更します。

5日移動平均線が15日移動平均線を下抜けているので、

ひとつ前の陽線の安値を抜けたら大きく下げるかもしれません。

動きが鈍いのは売り買いが錯綜しているから?上下動が続くようなら、このあと大きく動く可能性があります。もちろん、どちらに動いても対応できるように注文を入れてあります。


利益:72,797円


こちらで今回のトレードの具体的な内容を説明しています。

2024年8月のトレード内容はこちらで説明しています。

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こちらの2024.7.3〜2024.8.1で831,048円の利益を出した両建てポジションを建てるだけの簡単なFXトレードルールも参考にしてください。

FXトレードで値動き予測に力を注ぎ、注文を入れたらあとは神のみぞ知る、ではなかなか勝てません。損切りはどのタイミングで行うのか、そのあとのリカバリーはどのようにするのかをルール化することにも頭を使う必要があります。しかし、そのような具体的な方法に関する情報はほとんどないのが現状です。

ポジションを建ててからの損切りや利確のタイミングが難しい!という方はこちらを参考にしてください。

こちらのMENTAではポジションを建ててから損切り・利確のタイミングが明確になるポジション操作の技術向上につながるサービスを提供しています。デモトレードを行なっていただき、その際に生じる疑問点に回答するという形になっています。

ポジションを保有してから利益につなげるまでの建玉操作の技術を向上させたい、という方はこちらをご覧ください。

以下の記事はうねり取りによるトレード実例を記載しています。


相場予想の当たり外れに収益性を左右されない、無裁量によるFXトレードに興味ある方はご覧ください。


以下もご覧ください。無裁量(一部裁量はありますが)でここまでできるという記録です。


2024.6.13〜2024.8.1の高値・安値のみを使ったシンプルFXデイトレードによる1,762,884円の利益を出した全トレード記録です。高値と安値のみを使うシンプルなFXデイトレードです。


スイングトレード 2024.1.29〜2024.7.31の3,037,525円の利益を出した全トレード記録です。朝に注文を出すのみのシンプルなFXスイングトレードです。同じスイングトレードタイプのダランベール法よりもボラティリティが高い反面、利益率も高くなっています。


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