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あけましておめでとうございます!

あけましておめでとうございます!

昨年は、マブタの手術をして、
確かに目はパッチリしたけど、
いまだに違和感がハンパないフクダです。


それでは、さっそく毎年恒例の

 
「漢字二文字の造語で抱負」

 
を発表したいと思います!
 
 
今年は・・
 
 


「快集(かいしゅう)」


 

 
で、いきたいと思います!

2021年に張り巡らせた伏線を"回収"していきますよ!

と、いう意味と、

快(面白い・心地よい)を沢山集めていきたい、という2つの想いを込めました。

気が付けばカプセルZは今年で15期目に入ります。

15歳といえば、もう中学生。

そろそろ社会の為になるね〜!為になったよ〜!

と、言いたいし 言われたい年頃です。

その為には、今よりも、もっともっと多くの人の生活に入り込んで役に立つ必要があります。

そこで!今年は!

いや!

今年こそは!

どデカい市場に参入していきたいと思っています!

その市場とはズバリ!

リユース業界!

世界中でSDGsや自然保護が叫ばれる昨今、リユース事業が社会から求められるのは時代の必然。

ご存じ、今でもAmazon・メルカリなど、様々なサービスが乱立している超レッドオーシャンでもあります。

そこに参入してやろうじゃないか、という話です。

この吹けば飛ぶような弱小企業が、です。

まるで、範馬勇次郎に立ち向かうマスオさんの如く、世界線が違い過ぎる悪夢のような対決です。

当然、真っ向勝負で勝てる相手ではありません。

でも、どうでしょうか?

マスオさんが範馬勇次郎に勝てる確率はゼロでしょうか?

確かに普通に考えれば完全にゼロです。

でも、もし、

もしも、ルールが、奥さんの尻に早敷かれ選手権だったら…?

マスオさんの圧勝ではないでしょうか?

そんなのは詭弁だと思うかもしれません。

100歩譲って、それは試合に勝っても勝負に負けてるだろ!

と、鋭いことを思うかもしれません。

でも、今はそんなゲームチェンジは至る所で起こっているのです。

例えば、今から20年前にTVをぶち抜いてYouTubeが逆転していく未来を誰が想像出来たでしょうか?

韓国のアイドルグループが世界を席巻するなど誰が想像出来たでしょうか?

スマホとインターネットが根底からルールをひっくり返したのです。

完成されたフィクションではなく、
未完成なノンフィクション。

顔の見えない大企業より、
顔の見える個人。

このようにトレンドは変わり続けているのです。

だからこそ、今がチャンス!

これを読んでいるあなたをはじめ、
プライスターのユーザーさん、
ビジネスパートナーさん、
ライバル企業様などなど…

多くの人を当事者として!
味方につけて!巻き込んで!肩を組んで!

1人でも多くの人と一緒に市場に切り込んでいきます。

そして、その為には、

自分たちの考えやプランを多くの人に伝える
手段を手に入れる必要があります。

と、いうことで!

今年はYouTubeに挑戦したいと考えています!

正直、怖い!!

誹謗中傷怖い!!

48歳にもなって悪口言われるのイヤだ!

と、いうかアンチすらいなくて
全く再生されなくてひっそり終了するのはもっと怖い!!

でも、

やりたい夢の実現に向けてやります。

自分のように才能もスキルもなく、顔も悪い。

そんな何も持たざる者がリスクを取ることまで恐れていたら、何も成し遂げる事なんてできませんもの!

と、唐突に、心の中のリトル女将が出てきてしまう程度には覚悟は決まっております。

さて、

冒頭のマブタの違和感のくだり。

ありましたよね?

果たしてどの程度、違和感があるのか?

是非、YouTubeで、あなた自身の目で
このどうでも良い伏線を"快集"して下さい。



本日も、星の数ほどあるSNSの中で、
貴重な貴重な時間を割いてまで
このブログを読んでくださり、
本当にありがとうございます!

必ず結果で恩返ししていきます!


2022年も何卒よろしくお願い致します。



株式会社カプセルZ


代表取締役社長 福田 和輝

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