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平安ステークスG3🐎5月20日京都競馬場🏇Before📝典型的なトリガミ的中🎯まあ運気を逃さないでオークスへつなぎます(笑)

さらなる高みへ古馬ダート戦線の猛者が激突

過去2年の中京競馬場から、今年はグランドオープンを迎えたばかりの京都競馬場に舞台を戻して行われる。
6月に大井競馬場で行われるJpnⅠ・帝王賞に向けての前哨戦という意味合いもあり、古馬のダート巧者が集う一戦だ。

1番人気のグロリアムムンデイが重賞連勝✌

歴史

ダート重賞競走の整備の一環として、4歳以上の馬による重賞競走「平安ステークス」が1994年に創設された。

第1回は京都競馬場の改修工事のため阪神競馬場・ダート1800メートルで開催されたが、翌1995年から京都競馬場のダート1800メートルを舞台に行われていた。
その後、2013年に行われた年間を通じたダート路線の見直しに伴い、本競走は開催時期を5月の京都開催に移設され、距離が1900メートルに変更となった。
競走名の「平安」とは、かつて日本の首都として、京都に置かれていた平安京のことを指す。

平安京は、延暦13年(西暦794年)に
長岡京から遷都された都で、
大きさは東西4.5キロメートル、
南北5.2キロメートルの長方形に区画された都城。平安遷都1100年を記念して1895年に建立された平安神宮は、太極殿と応天門を模造し、平安京の大内裏の朝堂院を3分の2で縮小し復元している。


祭神は桓武天皇で、1940年に孝明天皇が併せ祀られた。
秋には京都三大祭の1つである「時代祭」が行われる。

1800メートル同様にスタンド前の発走だが、ゲートの位置は4コーナー寄りとなり、1コーナーまでの距離は380メートルほどになる。

1コーナーから2コーナーに入るころには先行争いは決着してペースが一旦落ち着く。

バックストレッチは約400メートル。

ペースが遅い場合には後ろの馬はここでポジションを上げておく必要がある。

バックストレッチ半ばからは緩やかな上りになっていて、頂点は3コーナー付近。

下りに入ると各馬とも加速がついて、
その先は全力疾走のままゴールを目指す。

ゴール前の直線は短い(329.1メートル)が、早めのスパートを強いられるコース形態になっているため上がりがかかる展開になりやすく、最後はスタミナも求められる。

近走でのダート重賞実績に注目

過去10年の3着以内馬延べ30頭中26頭は、
過去3走以内に地方や海外のレースを含む
ダート重賞で5着以内に入っていた。
うち17頭はそのレースを勝利していた。
近走のダート重賞での
着順はチェックしておきたい🐴
武豊武豊騎手が50代初のJRAダート重賞制覇なるか JDD覇者ノットゥルノで参戦
前走が格の高いレースだった馬が優勢

過去10年の前走別成績では、
前走が国内のレースだった馬のうち
GⅠ・JpnⅠだった馬の3着内率が
50.0%に達している。
前走の格が高かった馬を上位に評価すべきだろう✌
下位人気馬にもマークが必要

過去10年の優勝馬10頭中8頭は
単勝4番人気以内だったが、
2着馬は6番人気から8番人気の馬が4頭、
12番人気以下の馬が1頭と、
半数の5頭が6番人気以下だった。
3着馬は9頭が5番人気以内だった。
こういった偏りは、フォーメーションを
組む際の参考になりそうね👋
占い師さんの予想は良き狙いですね✌

◎2番グロリアムムンデイ(川田将雅)

中断から鋭い脚で差してくる馬
混戦となるが中心に期待できる

○11番ハギノアレグリアス(岩田望来)

好位に付けるレースが得意で
平安ステークスでも勝ち負けなる

▲15番ヴァンヤール(荻野極)

差し脚がいい馬だが早めの進出も出来る馬
平安ステークスでも3着以内は十分ある

☆5番ノットゥル丿(武豊)
△1番サンライズホープ(幸英明)
△7番カテドラル(西村淳也)
△10番タイセイドレフォン(団野大成)
△13番カフジオクタゴン(坂井瑠星)
穴8番ロードヴァレンチ(永野猛蔵)大穴4番ホウオウルパン(内田博幸)
爆穴8番メイショウカズサ(浜中俊)


オークスへの軍資金調達じゃのう💰

3列目に伏兵入り込むのを期待で🐴
典型的なトリガミ的中🎯ですわ~(笑)
まあ運気を逃さないのには当て続けること
当てることが大事✌
必ずツキがまわってくるから🙏

東京11レース
メイステークス🎯馬連流し三連複フォーメーション的中わりと高配当にて😋

☆8番マテンロウスカイ

新潟11レース
大日岳特別🎯三連複フォーメーション的中✌

☆15番ヨール



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