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3つのクリエイティブ

昨日、HBMSの最終講義が終わりました。

受講生のみんなの感想を聞いていると、それなりに良い気づきや視点の変化があったのではないかと思います。

叡啓大学の客員教授に就任予定の山口周さんの著書「ニュータイプの時代」に、こう書かれています。https://amzn.to/2XX49cW

「20世紀後半に比べ、MBAホルダーが増加し、ビジネスにおける問題解決能力は供給過剰に陥りつつあり、その価値が減少している。こうした時代で「正解を出す能力」にこだわり続けるオールドタイプは価値を失い、「あるべき姿=ビジョン」を思い描ける構想力=未来をデザインする力を持ったニュータイプが今後は必要であり、高い評価を受けていく」

今回の講義は「デザインマネジメント」を主テーマにしていました。  「デザイン」と書くと、クリエイティブは苦手とかセンスが無いと敬遠する人がいますが、狭義の表現的なデザインだけではなく、ライフデザイン、キャリアデザイン、コミュニケーションデザイン、事業デザイン、商品デザイン・・・とデザインする力は生きていく上で不可欠なスキルだと思います。

クリエイティブには3つあって、クリエイターの「作るクリエイティブ」の他に、クリエイターに戦略意図やイメージコンセプトを「伝えるクリエイティブ」、クリエイターが作ったものの良さを判断し、修正する「受け取るクリエイティブ」があります。

この「伝えるクリエイティブ」と「受け取るクリエイティブ」は、ビジネス側にいる人が身につけなければいけないスキル。

受講生のみんなが職場で、それを活かしてくれることを期待しています。

今期は全てオンライン授業だったので、まぁまぁ疲れましたが(笑)、教える側も楽しい時間でした。

受講生の皆さん。お疲れ様でした!

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リクルート、福岡ドーム、メディアファクトリーを経て、映画プロデューサー、ベンチャー経営者、政治家、作家に。

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高校生の時、一度は先生になることも考えた。が、「人をつくる」「人に教える」ことほど難しいことはない。だから人生を3毛作で生きることにした。ビジネス、政治と経験し、いよいよ次のステージがライフワークの「教育」。少しでも後世に役立つものを残すことができれば、そんな嬉しいことはない。

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