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コロナワクチン後遺症 三度どん底へ!スパイクタンパクの復活(2022年11月〜 )

 11月に入り、なんかちょっと頭痛いなー、左足の痺れも悪化してるような、いや、気のせい気のせいと思うようにしていたが。

11月の検査結果

スパイクタンパクが復活しているーーーーーーーーーーーーーー。
先生曰く、
「体内のmRNAから再生産されたのか、市中のスパイクタンパクを取り込んでしまったのかわかりませんが、多分mRNAからの再生産の可能性が高い」
とのこと。
日に日に左足の痺れが悪化し、夜も痛みで起きるようになってしまった。
寝る時は、睡眠改善薬が欠かせない。
脹脛の辺りが、ズーンと痛いし、足首から下はほとんど動かなくなってしまった。膝から下はぶらーんってなって、散歩も全くできなくなった。

「mRNAは接種後数日以内に分解され、作られるスパイク蛋白も接種後2週間でなくなると言われています。」
って大嘘やん!
いや嘘はついてないか。”言われてます”だもんな、誰もどうなるかわかってなかっただけのこと。世間の雰囲気に流されて安易にmRNAコロナワクチンを打ってしまった、自分の不明を恥じるしかないのか。
スパイクタンパクも残ってるし、スパイクタンパクが再生産され続けてるってことは、mRNAも残ってるんじゃないだろうか。
mRNAが残ってる限り、永遠にスパイクタンパクが生産され続けるってことなんじゃないか。。。
 いくらポジティブ思考の俺でも、死にたくなってきた。こんな中途半端なコロナワクチン後遺症で死ぬわけにはいかないけど、志願兵として戦争に行って戦死したり、通り魔に殺されたり、津波に飲み込まれたり、何かそういう悲劇的で自他ともに納得感というか、不可抗力というか、まぁしょーがないよねー、と言うような誰にも責任を背負わせない死に出会うことはできないだろうかと考えるようになってしまった。毎週末に海沿いをドライブすると、ここのガードレールは薄そうとか、この道の下はかなり高い崖なんだとか、具体的に考え始めちゃうのが恐ろしい。
 これはまさに、「夜と霧」に書かれてあったアウシュビッツのクリスマスではないか。

クリスマスに解放されるという噂が広まっていたが、実際にはそんなこと全くなく、クリスマスの後に、絶望で死んでしまう人や自暴自棄になる人が大量に出たという。
スパイクタンパクから解放されるという希望から絶望に変わってしまった。
絶望から希望を見出さないといけないというのか。厳しいーーーー。
「夜と霧」は名著だから絶対読めと人に勧めていたにも関わらず、全く読めてなかったのね、俺。
やっと人生のスタートラインに立ったということなのだろう。今はそんな気力もないけど、出来ることからコツコツとまたやり続け進まないといけないのか。とりあえず「夜と霧」をちゃんと精読しよう。

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