【クリエイティブノート】ジェレミー・ハンターと、マインドフルネスとコンパッションの先駆者 ヴィディヤマラ・バーチによるオンライン・セッション 『The Compassionate Warrior ー困難な状況で愛に満ちた力を発揮するー』
イベントタイトルは、ジェレミーさんからのご提案。これ以上ないぐらい、コンセプトを的確に表現した言葉だとおもいます。ジェレミー・ハンターさんとヴィディヤマラさん、このお二人が奇跡的に揃った「スペシャルな」セッションであることを伝えたかったので、顔写真をメインにしようとおもいました。ベースの色味は最近好きな、ダークグレーを先に決めて、さし色はどんなのがいいかなーって考えて、メリハリある黄色をもってきました。
最初、二人芝居のフライヤーみたいだったのですが、結局、説明とかプロフィールとか入れるべき要素が多すぎて、2ページに情報を分けることに。最終的にフライヤーという形式で分けてみました。印刷もしないし、どこかに置くこともしないんですけどね。画像だけが出回ったとしても、情報拡散、申込回収できるように、QRコードは付けました。そんなの常識？？
facebook投稿用の画像です。ETICはInstagramは公式ではやってないので、ひとまずこの縮尺で。最後の最後、悩んで「大英帝国勲章 受章」のマークを入れました。それって何なん？と思われるかもしれないけど、祝福の意味も込めて。
Twitter画像です。QRコードの意味は果たしてあるのかしらね。デザインに関しては師匠もいないので、相談する先がないのですが、こうやってあげていれば教えてくれる人もいるかもしれないとおもってアップしておきます。
【おまけ】ボツになった、フライヤー表面。タイトル文字を縦組みにして、あえて目線にフックをいれてみたのですが、黄色の文字が読みにくいということでボツになりました。読みにくさも含めてデザインのつもりでしたが、読みにくい＝読まれない⇒申込離脱の可能性が高いとおもって捨てました。何をつくるにしても「目的」が一番大事です。この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？