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#マイク

#37: もりー's ギア Vol.1 オーディオインターフェースの巻

こんにちは、もりーです。最近超過勤務時間が50時間を突破してきてだいぶしんどくなっていますが、新年の抱負として挙げた「月2本更新」の目標は続けていきたいと思っています。 さて、今回はノートのネタが危なくなったときのために取っていた虎の子のシリーズです。 もりー's ギアとは、このノートのライター、もりーが使用している機材などについてそれぞれフォーカスを当てて紹介する企画です。 使用機材一覧はこちらのノートに記載しており、随時更新しています。 今回はオーディオインターフェ

個人的におすすめするYouTubeを行う上での機材【マイク編】

こんにちわ、アスファルト城間です。 カメラと同じぐらい重要であるマイクなのですが、意外にもあまりそこには力を入れてない方が個人的には多く見受けられます。 音質は非常に重要で、視聴維持率にも直結してきます。 ということで、僕がオススメする方法を記述していきます。 そもそもマイクは買う必要はあるのか? 結論からいうと、余裕であります。 これは断言できます。 もちろんカメラの内蔵マイクで収録することもできますが、これがかなりひどい。 多分カメラメーカー側もコストを抑えるために

自分の声の小ささと喋り方に四苦八苦して何とか解決した話

皆さま、お久しぶりです。 Voicyではなくnoteだと1か月ぶりの記事です。 少しnoteから離れて、せっかくだからVoicyでの配信とnoteを上手く両立できないものかと考えました。 Voicyって何度かネタにしていますけど、公募制で5%くらいしか通らないらしいんですよ。そういう場所に上がらせていただけるってことは、もうそれだけで西尾克洋というライターのブランドになる訳です。 Noteで気づいたのは距離が近くなるとそれも武器になるんですけど、近すぎると大した人物に

#31: 買ってよかった有料プラグイン紹介する

こんにちは、もりーです。 DAWには最初からイコライザーやコンプレッサー、リバーブなど一通りMIXに必要なエフェクトが付属しています。 ただ、痒いところに手が届かなかったり、思い通りの音作りにならなかったりすることがあります。 そのような時、サードパーティ製の有料プラグインを導入してみると、イメージ通りの音を作りやすかったりします。 今回は個人的に買ってよかったなぁと思う有料プラグインをいくつか紹介したいと思います。 使い方などは詳しく触れませんのでご了承ください。

Streamlabs OBS マイク フィルター設定

OBSでマイクデバイスの設定は完了したけど、マイクの音量が小さいや思ったよりノイズが入ってしまったという方向けに僕が今使っているフィルターを紹介しようと思います💡 🔷フィルター設定歯車からフィルターを選択。 そしてAdd Filterからフィルターを選択します まずはノイズ抑制💡 🔷ノイズ抑制ノイズとは「ザー」「ジー」などの音です そのようなノイズを抑制してクリアなマイク音声を配信に載せることができます💡 2種類ありますが、僕のPCは低スペックなためSpeexで設定して

DTMはじめます。

前々からめちゃくちゃやってみたかったDTMをとあるきっかけでスタートすることに。 全くやったことがないので、ある程度ネットで目星をつけ、YouTubeを見まくって、あとは楽器屋の定員さん&お財布と相談しながらセレクトした。 ①DAWソフトStudio One とりま、無償版からスタート。ある程度使い方をマスターしたら、グレードアップ。cubaseと迷ったが、まっさらの初心者なのでStudio oneに。 ②オーディオインターフェースUR22mkII 某動画でこれをゴリ押