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ヤマネコ祭でヤマネコを描こう

今日はヤマネコ祭を開催中の井の頭自然文化園へ行ってきました。

ヤマネコ祭とは ↓

井の頭自然文化園では、長崎県対馬に生息する絶滅危惧種ツシマヤマネコの保護と繁殖に取り組んでいます。2023年10月28日(土)、29日(日)の2日間にわたり、「ヤマネコ祭2023」を開催します。

 ヤマネコ祭では、野生生物の保全に取り組む各種団体の活動紹介ブースの出展やワークショップなどを開催し、ツシマヤマネコや野生生物の保全について学べるほか、おはなし会や地元のお店の出店など、小さなお子さまから大人の方まで楽しんでいただけるようなイベントをおこないます。

 ヤマネコという動物に親しんでいただきながら、生息地である対馬についても知る機会となります。野生動物を守る取り組みの数々をより多くの方に知っていただくため、様々なイベントをご用意しましたので、ぜひお越しください。

井の頭自然文化園のサイトより

このイベントの中の、「野生動物画家岡田宗徳さんとヤマネコを描こう! お絵描き教室」に参加しました。
岡田宗徳さんは、世界的権威Society of Animal Artists (アメリカ)で日本人で3人目のSignature Member に認定された方で、絶滅の恐れのある野生動物の絵を描くことで、生息地の環境保全活動などに貢献されています。NHK 「ダーウィンが来た!」でニホンオオカミの復元画を担当されました。この番組は私も見ましたが、確か現存するニホンオオカミの剥製が「え?これが?」って感じなのでもっとリアルに骨格から復元してっていう話だったと思います。この復元画は武蔵御嶽神社に奉納されたんだそうです。
そんなすごい先生の指導を無料で体験できちゃうイベント、ワクワクしながら出かけました。

開始を待つ

先生はとても優しそうで気さくな雰囲気。楽しく描きましょうということを強調されました。

いよいよスタート。
テキストは先生の絵とヤマネコの写真が載った2枚のプリントで、始めにヤマネコの顔のみ、次に全身の姿を描きます。
最初に描き始めて上手くいかなかった部分を同じ紙の上で直すのではなく、上に紙を重ねて新たに描き直します。そのため透ける紙を使っています。

【顔】

1枚目
2枚目 なんか変 人っぽい?
3枚目 野生味出た?
テキストを見ながら


【全身】

1枚目
2枚目
先生がさりげなく加筆された少しの線が効いててびっくり
まだ若いヤマネコということを念頭におきながら

「顔」と「全身」の間に成長したと我ながら思うのですがどうですか?
印象的だったのは、「尻尾は別物」という言葉。猫たちの尻尾は単に身体にくっついているのではなく、それ自体が生きているように独自の動きをする。だから描く時も尻尾は別の生き物と思って描きましょう、と。
そのことを意識して描きました。

終了後は先生のカレンダーを購入してサインを頂きました。

お絵描き教室のあとは、井の頭自然文化園を散策。
ここの名物は、放し飼いのリスを間近で見られる「リスの小径」なのですが、生憎今は閉鎖中でした。

補修工事中

これは過去写真ですが、無我の境地で立ってるとこんな風にリスがよじ登ってきてくれるかもしれないご機嫌な場所です。

今年5月に生まれたアムールヤマネコ3頭が、今月20日に公開されたばかりとのことで会えてラッキーでした。

(この記事の見出し画像はこのアムールヤマネコちゃんのポストカードです)

それからコールダックに会いに水生物園へ移動。

クワックワッ
クワックワッ
クワックワッ
zzz……

コールダック好きなんですよ〜

スワンボートは固められてました
カワウが沢山いました

そして井の頭公園を散歩してから帰途につきました。とても気持ちの良い充実した休日でした。


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