湿地好き

食べたいけど、まだ食べません

手乗りアマガエル

カエル界では、卵は水の中に産むものが普通です。 しかし、水辺近くの植物の葉の上産んだり、乾燥対策で泡巣を作ったりする仲間もいます。 親ガエルの背中や口の中などで、卵や幼生を保護する習性を持つ仲間もいます。 子を大切に育てたい！ という、気持ちは人間と同じです🐸

在宅ワーカーが増える中、サラリーマン通勤の価値を考えた。 「運動」だ。 会社まで、徒歩や階段の利用を増やすなど、無料トレーニングと健康管理の意識を織り込むのだ。 ケロケロ🐸

新発見！カエル式「聖者（棲蛇）の行進」の成功法則

むかしむかし、「龍を描かせたら日本一」 と言われたカエルがいた。 あまりに上手に龍を描くので 「カエリュー」と呼ばれていた。 カエリューは、自分の絵に満足できなかった。 『私の龍はまだまだ…』 『ウロコが鮮明に描けていない』 『なにに学べばよいのか…』 『龍は実在しないのだ。どうするか？』 悩みはじめて６ヶ月が過ぎた。 カエリューは自宅でニュースを見ていた。 近所のケロッピ村で殺蛙事件が起きたらしい。 ヤマカガシという種類の毒ヘビがあらわれ、 多くのカエルを襲ったのだ

霧が晴れた直後のミヤマキリシマ

日の出オレンジ、夕陽の如く

鮮度を伝う、ヤマメの塩焼き風景

noteスタートとご挨拶

某ブロガーさんを追っかけていたら、 noteにたどり着いた。 山で遭難し、どうにか森を抜けたと思ったら 「賑わっている町」にたどり着いた感じだ。 さて、この町でなにをするか。 人がたくさん住んでいそうだから わかりやすい一発芸でも身につけて 有名になれたらいいな♪ でも、一発芸では長く食えそうにないし、 発信するスキルを身につけたいな。 発信スキルといえば、今ならYouTubeか。 しかし、動画構成や内容を考えるにしても 根本になるのは、ライティングスキルだろう。