ライブイベントの事やルーティーンの事
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前置き お客さん難しいw ドラムも難しい
昨日はお友達が主催する、お友達がたくさん出演して、お友達がたくさんくるライブイベントに行ってきました。
言われてみれば全く出番のない、こうした音楽イベントに行くのはかなり久しぶりな気がします。
凄く楽しかったのですが、僕はやっぱり音楽ライブイベントはステージの上が良いですね(^^)
#どの立ち位置からの発言やねんw
お客さんをやるのが下手すぎる!
や、何かやらなあかんことは全くないんですけどね(笑)
そして、演奏はとにかくドラムを聴くようになりました。
ドラムって凄い簡単で凄い難しいんすよ。
#どないやねん
ライブハウスなんかだと特になんですけど、結構ドラムがガッツリ聴こえるので、バスドラムとスネアのリズムズレはめちゃくちゃ目立ちます。
だいたいの曲でドッパン!ドッパン!って聴こえてる音。
このバスドラやスネアを鳴らす箇所を1拍変えたり、二連打したりで、グルーブ感に変化がついてとても面白いのですが、他の楽器と違うところは少しのミスも許されにくいところです。
ギターやベースが1音鳴ってなかろうと多少ズレようと曲全体は気持ち悪くなりません。
その音だけを聴く人や本人は気持ち悪いかもですが、お客さん全体にとっては全く問題ありません。
が!ドラムがズレてるとお客さんはノれません。
これが非常に厄介で。
新しいリズムパターンやちょっと難しいフレーズを"できないかもしれないけど本番でやってみる"というのは、あまり良くない挑戦です。
"できることをやらないといけない楽器"
です。
僕も最大限のスキルとしてはもっといろんな事ができますが、本番ではやらないことが多いです。
とにかくノリやグルーヴ感だけを重視する。
そんな練習もしてないドラマーうんちくを踏まえて、、お友達のドラムなんですが、友達二人とも女性ドラマー。
ここはもっと簡単にしたら良いのになと思うような箇所もしっかり鳴らしてて凄くカッコよかったです(^^)
そしてやはりしっかり叩き込んでるバンドのドラマーさんは"確実にできること"が多いんですよね。
そういうプレイを見ると、ええなー。もっと練習したいなぁと思ったりするんですよ(笑)
#思うのは無料
ヒメジエンズは解散してしまいますが、
今度は趣味に少し寄ってヴィジュアル系コピーバンドをやる事になりました。
あと、もう一つ誘われてます。
J-POPやJ-ROCKの基礎リズムパターンはだいたいやれるので、ちょっとバンドやりたーい!って人のヘルプなんかもやっていきたいですね(^^)
音楽の話が偉い長くなってしまったw
-ルーティーンで生きたい?生きれない?-
一応noteにも触れておきますね
たいした内容ではない電車移動中仕上げの回なんですが、、ルーティーンで生きたいけど生きれない感じを書いてます。
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