年下彼氏はオヤジギャグへのスルースキルが確立している。
こんにちは!
カプチーノ& K*こまきです!!
最近、部屋の片付けとか掃除をする時によく、
Creepy Nutsの曲を聴いています。
アップテンポで楽しいので、
とても作業が捗るんですよね。
『のびしろ』って曲があると思うんですけど、
サビの一部分がこの頃ずーっと、
頭の中で再生されてた訳ですが…。
そんな時に、彼氏さんとゲーセンに行きました。
彼氏さんはお芋のお菓子が大好きなので、
じゃがりことか、ポテチとかに目がないんす。
「あ!のり塩のポテチあるよ!」
と、のり塩味のポテチを見つけたのは、
彼女である私、こまきさん。
そして、何を隠そう、この頃頭の中で、
『のびしろ』
を無限ループさせていたのも、
こまきさん、である。
『この台、のり塩味しかないのか…』
刹那
脳内で再生される、
『のびしろ』
( ゚д゚)ハッ
「聖くん、聖くん。この台、
のり塩しかないわ♪(のびしろの曲調で)」
聖くん「…。」
「え、あの、、聖くん、この台さ、
のり塩しかないわ♪(のびしろの曲調で)」
聖くん「…。」
「の、のり塩しか…」
聖くん「両替してくるね。」
のり塩しかない台から、
私を置いて立ち去る聖くん…。
悲しいかな、私渾身のオヤジギャグは、
年下彼氏には全く通用せず。
ピチピチ世代のスルースキルを前に、
(のり塩しかないクレーンゲームの台も前にして)
『これ、どうやって取るんだろ?』
と、オヤジ系統の発想から一般女子的な発想への転換を余儀なくされたのであったのだ。。
…そんで、その、のり塩ポテチの景品は、
結局取れなかったよ!!!!!
っていう、オチ付き!!!!!
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