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備品管理とは?Canbus.で備品管理を効率化しよう!

「備品が多くて管理が出来ない」
「備品の棚卸に時間がかかる」
「管理はしているけど属人化している」

このような課題を抱えていませんか。
備品管理をシステム化することで業務効率が上がります!

1.備品管理をシステム化するメリット

(1)棚卸し作業に時間がかからない

棚卸の際に一個一個備品の数を数えていませんか?
備品管理をシステム化することで”どこに、何が、どれだけあるのか”を一元管理することが出来ます!

(2)無駄な備品を購入する必要がない

備品管理をすることで正確な備品の数を把握できるので、無駄に備品を購入することがなくなります。また、正確に備品管理をすれば必要以上に経費を使ってしまったり、備品が多すぎて保管する場所が確保できなかったりといった事態も防げるのです。

2.Canbus.での備品管理

Canbus.であれば、上記のシステム化のメリット以外にも、工夫次第でさらに便利に活用できるようになります。

2.1Canbus.とは?

Canbus.とは顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できる製品です。
ユーザー無制限で最低月々1万円からご利用いただけます。

2.2Canbus.での備品管理

Canbus.ではクラウド上で簡単に備品管理ができます。
備品管理に対する「商品」、「保管場所」、「購入日」等
報告して欲しい内容をドラッグ&ドロップで項目配置し保存するだけで、
備品管理のアプリの作成が可能です。
また備品管理や機材管理のテンプレートアプリもありますので、
必要項目がない場合、作りこむ必要もありません。

備品管理・機材管理アプリでは下記のことが出来ます!

★「新規発注」で商品を登録した後は、「追加発注」から過去の発注、
 数量、購入先など 必要事項を一括管理をすることが可能となります。
★パソコンやデモ機などの貸し出しを一元管理することができます。
★レコード一覧でフィルター機能を使うことで、種別や保管場所ごとに
 備品の確認ができます。
★備品ごとに購入元や担当者名を入力することで、
 故障の際などに連絡すべき先が一目で分かります。

3.Canbus.のメリット

3.1ワークフローの機能

Canbus.では備品管理をするだけではなく、ワークフロー機能があるため
機材の貸出申請等を一緒に行うことが可能です。申請情報と紐づいて、備品や機材の管理状況も変更できます!
ワークフローの機能を使うことで、下記のような利点にも繋がります!

①申請と紐づいて、機材在庫状況も変わるので人的ミスや棚卸しにかかる時間が減った!
②申請書の作成・提出する必要がなくなった!

3.2誰でも最新状況を把握可能に!

これまで担当者だけが把握していた最新の「備品在庫状況」や「貸出状況」が、Canbus.なら誰でも把握できます。
更にCanbus.はユーザー数無制限でご利用いただけるため、
ユーザー数を気にせずに在庫確認や貸出申請ができます!
さらに、Canbus.では部署・社員・項目単位で権限設定が可能なので、
しかるべき人にしかるべき項目閲覧・編集の権限を付与することができます。

3.3モバイルからの登録

備品を確認するにはオフィスだけとは限りません。Canbus.はモバイル末端から備品を登録できるため、いつどこにいても管理できます。
また備品に故障や不備がある場合、そのまま写真を取り、写真を添付して申請を行うことができます!

3.4入力業務を効率化

Canbus.では、すでに登録されている備品、商品、社員情報等、
データベースの情報を参照して表示できるため、毎回同じ情報を入力する必要がありません!
また備品の名前は、あらかじめ選択肢を用意して共通化することで人による命名ルールのバラつきを防止できます。

4.最後に

備品管理をしたいけど、どうしたらいいのかわからない、
コストがかかるからシステム化は出来ないと思っている方は
ぜひ、この機会に『Canbus.』を活用して効果的に行ってみてはいかがでしょうか。

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

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