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Canbus.でのデータの見える化

1. データを見える化する理由

近年新型コロナウイルス感染拡大に伴い、在宅勤務で仕事をする人やビデオ会議を通じてオンラインでの仕事が増えてきました。そのため、社内でデータを共有する際にグラフ化することで見えない情報に気づきを得たり、情報の比較を迅速にすることが注目されています。

2. Canbus.とは

Canbus.とは顧客管理(CRM)、勤怠管理、会計/経理、ワークフロー、ファイル/プロジェクト管理等の業務をひとつに集約できます。
それぞれのレコードに紐づくチャットでチームワークも強化し、
まさにオールインワンの新しいWebデータベースです。

3. Canbus.の強み

会社の売り上げや各部門ごとの売り上げや予実状況の累計を一目で分かるようになったらいいなと思ったことはありませんか。

Canbus.はダッシュボード機能を用いて、必要なグラフを表示できます。社内のデータ共有を円滑にできるだけでなく、社内に掲示したいお知らせを一緒に記載することができます。

★グラフ機能
・様々な種類の中から好きなグラフを選択して簡単に作成できる!
・フィルターを利用して表示したいものを選択できる!

★ダッシュボード機能
・蓄積した様々なデータを分析・加工して作成したグラフやお知らせを一覧できる!
・社内の情報共有が便利に!

4. グラフを活用してみよう!

①まず新規レポートを作成し、テーブルに蓄積したデータを表示します。

②テーブルの横にあるグラフをクリックし視覚化やフィルターの欄に表示したいデータを入力します。

③データの入力が完了したらデータを保存し、以下のようにデータを見える化できます。

5. 最後に

今回はデータの見える化についてご紹介いたしました。
Canbus.でグラフを活用して情報共有の質を向上しませんか。

★こんな方におすすめ
・データを見える化したい
・社内の情報共有を円滑にしたい
・グラフを簡単に作成したい

気になった方は下記のお問い合わせフォームよりお気軽にお問い合わせください!

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