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カナリアコミュニケーションズの本たち

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弊社出版物の紹介マガジンです。出版物を紹介頂いた記事も掲載させて頂いています。あなたにぴったりの本がみつかるはずです。
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#アジア

【ご紹介📚】アジアで挑戦&活躍する日本の会計事務所

こんにちは!カナリアコミュニケーションズです✨ 本日は『アジアで挑戦&活躍する日本の会計事務所』を紹介いたします。 ――未開のアジアの地を選んだ9人の会計人のストーリー。 1990年代から本格化する日本企業のアジア進出の“縁の下の力持ち”を 担ってきた会計事務所の足跡を追う1冊です。 アジア進出の変遷を辿ると共に、 現地での苦悩とその先に見える希望の光。 先人達の紡いだ実績を振り返りながら、 これからのアジア進出の未来を考察します。 アジア進出を検討する企業はもちろ

【ご紹介📚】歴史から読み解くアジアの政治と外交

こんにちは!カナリアコミュニケーションズです✨🍃 本日は『歴史から読み解くアジアの政治と外交』を紹介させていただきます。 ウクライナ侵攻、台湾問題…等々。 コロナ禍を経て、今、 世界各国のパワーバランスが大きく変わろうとしている。 かつての米ソ冷戦時代から米中デカップリングの時代へ移行し、 世界の情勢は益々混沌との様相を呈しており、 これからもこの混迷は益々拍車がかかっていくだろう。 私たち日本も含むアジア各国もこの大きな潮流の中にあり、 それぞれの国家の思惑が見れ隠れし

『日本人として世界に挑む』

多様な形で日本人の海外進出支援を行っている、安田哲さんの著書、「日本人として世界に挑む」をご紹介します! シンガポールに身を置き諸外国のビジネスマンと接している筆者は、 日本以外の国の勢いと強かさがよくわかり、日本の強かな外国との差をひしひしと感じる。 そして、「日本の強みと弱み」がよく見えるようになったという。 日本でなくても作れる製品は増えてきており、一昔前のアジアといえば、「安かろう悪かろう」というイメージがあったかもしれないが、 昨今では、アジアのものづくりの技

『外国人と共生するニッポンへ』

グローバルトラストネットワークス社長、後藤裕幸さんが手掛けた著書、「外国人と共生するニッポンへ」をご紹介します! 東京都の外国人比率は、都人口の半数に近いことに驚きました。 日本が、日本人と外国人の双方にとって暮らしやすい国になるためには どうすればよいか? そのヒントを、本書で見つけることができます。 目次 第1章 私がなぜ、外国人との共生を語るのか? 第2章 第三の開国の時代が到来した! 第3章 外国人なしに、高齢化社会を支えられない 第4章 ガラパゴス化した住み

だから若者は社会を迷走する

現代の若者に捧げる珠玉のメッセージ。 働くこと、アジアのこと、仕事のこと、そして人生とは?日本とアジアで活躍する著者が若者にエールを送ります。大学生、社会人生活をスタートさせたばかりの方々に勇気と希望を与える1冊です。 経営者が思う、大学生や新入社員に知っておいて貰いたい事や行動しておいて貰いたいことをまとめています。3年で会社を辞めてしまう若者や、大企業ばかりに 目を向けている学生に“渇”を入れます。 経営者からの学生や新入社員へ向けたメッセージを是非読んでみてください。

アジアで農業ビジネスチャンスをつかめ!

日本の農業の未来を救うのは「アジア」だった! 日本の農業のこれからを考えるならアジアなくして考えられない。 農業に適した土地柄と豊富な労働力があらたなビジネスチャンスをもたらす。 活気と可能性に満ちたアジアで、商機を逃すな!

メコンの大地が教えてくれたこと 大賀流オーガニック農法が生み出す奇跡

タイで、画期的なオーガニック農法で大成功をおさめた著者が教える、成功の軌跡とビジョンとは? アジアで農業に挑戦してきたから語れる、農業のあり方が詰まった1冊。 すでに農業に取り組んでいる方、またこれから農業に取り組もうとされている方々の指針となる内容です。

アジア人材活用のススメ

これからの日本企業生き残りの鍵はアジア人材をいかに活用するかだ!! いまや中小企業も生き残りのためにはアジアへ目を向けざるを得ない。 その現状に気付いている経営者もいるが、実際アジアビジネスを手がけると上手くいかず苦戦を強いられている。なぜなのか? 現地人材を育て、活用することこそが、アジアビジネス成功には必須条件となる。そのポイントを余すとこなくお伝えします。

もし波平が77歳だったら?

2つの課題先進国「日本」の主役はシニアである。 アジア、シニアマーケットでもう一花咲かせよう。 シニアが自らシニアの時代を創れ!

熟成期を迎えたアジアに羽ばたく日本企業 中堅・中小企業の出番がやってきた

低い賃金を求めた製造業のアジア進出から、高度成長した現地でのビジネス展開へと時代は変わりつつある。 収穫期を迎えたアジアで飛躍する日本企業から、今からでも遅くない、これから成功するための秘訣を探る!! アジアビジネスは国家や大企業が代表を担う組織戦から中小企業や個人がそれぞれの立場で活躍する個人戦の時代となってきた。この本では、主にその個人戦で独自の戦いを挑む中堅・中小企業を取り上げる。他では聞けないアジアビジネスの真実を探る1冊。

外国人と共生するニッポンへ

外国人向け、生活総合支援企業NO.1の社長が語る 外国人も日本人も暮らしやすい国を目指してこのままでは日本は、ますますガラパゴス化へ! 入管改正後の日本はどうなるの?この先の日本の外国人受け入れを考えるための1冊。