マガジンのカバー画像

カナリアコミュニケーションズの本たち

287
弊社出版物の紹介マガジンです。出版物を紹介頂いた記事も掲載させて頂いています。あなたにぴったりの本がみつかるはずです。
運営しているクリエイター

2023年2月の記事一覧

新十干十二支気学 ―四柱推命+方位学―

日本で伝統的な「気学九星」。 一般的には、九星の配置で良い方位か悪い方位かを判断します。しかし、本当の方位は、九星の奥に隠れている十干十二支(干支)によってわかるのです。吉方位のエネルギーを得ると、大開運します。本書の十干十二支気学は、四柱推命を方位学に応用しているので、そのもっとも得意な領域ともいえる、社会における活躍する運気や、その時期における生きるテーマなども示しています。九星の奥の干支にこそ、本当の吉方位が隠れています。もし田中角栄が生きていたら、この方位が吉方位にな

吉野川に生きる ふるさと徳島を愛し、郷土に生きる人々の横顔

徳島を愛し、吉野川を愛する人たちの故郷に対する熱い思いを凝縮。 吉野川の素晴らしさ、阿波の歴史の奥深さを知るには最高の1冊。 郷土を愛し、郷土に生きる人々の横顔を紹介。 本当の地域再生とは何か。 徳島に生きる、吉野川に生きる人たちの活動にそのヒントが隠されている。

介護職のセンスを磨く「この実感! ! 」 ―認知症介護の40のチェック! ―

介護職専門の皆さんは、職場で悩んでいるのではないでしょうか。悩みが解決されず疲れきっている人も多いでしょう。 この本は、介護専門職の正しい考え方を身につけてスキルアップするための自己啓発書です。 介護経験者や未経験者でも、介護をするときに力が湧いてくる内容です。介護を必要とする人、それを支えるのは、まさに介護専門職なのです。 介護をする人も、頼む人も、必読の本。現場で抱えていた悩みスッキリ!認知症介護の不可能が可能になる本です 。

勝ちぐせ。 ~ハッピーを味方につけて勝ちぐせをつけるための7つのコツ~

人間も会社も、ひたすらのめりこんで仕事をやる“ダッシュ期”がある。 だが、不安や迷いもある。 若者は動き方が分からず、経営者は孤独。 そんな彼らへの応援メッセージ。

ヘルスツーリズムによる地方創生 ~健康長寿を目指して「お散歩でこの国を元気にする」~

健康増進がビジネスを創造し、地域活性化にもつながる。 いま注目を集めるヘルスツーリズムが手に取るようにわかる1冊。 健康志向が高まる現在。医学的な根拠に基づく健康回復や維持、増進につながるヘルスツーリズムは、ビジネスを創造し、地域活性化につながるとして、各界の注目を集めている。 ヘルスツーリズム研究の第一人者である著者が、ヘルスツーリズムを取り巻く現状と課題、将来性について語り尽くす。

【本紹介】ベトナムの成長企業が集結

おはようございます。 カナリアコミュニケーションズです。 本日は、ブレインワークス編著 『ベトナム成長企業50社 ハノイ版』をご紹介いたします。 本書はハノイ版になりますが、ベトナムのまた別の都市であるホーチミン版も出版されておりますので、ご興味のある方はそちらもご覧ください。 1.感想 本書では、普段あまり馴染みのないベトナムにおいて、どの業界が大きく発展を遂げているのか、具体的な成長企業の紹介とともに知ることができました。 具体的な業界として、広告・メディア、I

最強で幸せな職場を創れる6つの秘訣

責任だけ取らされて、誰も協力してくれない、仕事に追いまくられてしんどいだけ、これからの自分の将来に希望が持てない…と思っている人に読んでもらいたい本。 笑顔の職場を創るテキスト。 単なる「ノウハウ」ではなく「生活・仕事の中で意識することで幸せになれるポイント」を6つの秘訣として紹介。 メンバー全員が、心を一つにして、本気で《魅力ある職場のビジョン》を実現したいと取り組む、最強で《幸せな職場づくり》をスタートしましょう。

異文化から学ぶ文章表現塾

日本は異文化をインプットすることによって、文化の繁栄と知の豊かさを築いてきた。 国際化社会の今こそ、あらためて異文化から学び、表現力を身につけてアウトプットし、世界を感じよう!

現代アイルランド女性作家短編集

現代アイルランドを代表する女性作家8人と作品14編を収録。

【本紹介】地方留学のすすめ

おはようございます。 カナリアコミュニケーションズです。 本日は、武政彰吾さんの著書、『よそ者でバカ者で若者の僕が地方留学で見つけた夢の叶え方』をご紹介します。 1.感想 本書は武政さんの人生をもとに、地方に移住することについて語られた一冊となっており、読み始めてから読み終わるまで、約2時間くらい止まらなかったです。 武政さんの興味深い人生から始まり、なんとなく興味はあるが自分が踏み出そうとは思えない、「海外放浪」「ノープランでの移住」「若い頃の地方での生活」といった

もし、自分の会社の社長がAIだったら?

AI時代を迎える日本人と日本企業へ捧げる提言。人間らしく、AIと賢く向き合うための1冊。 将来に不安を感じる経営者、若者、シニアは必見! 実際に社長が日々行っている仕事の大半は、現場把握、情報収集・判別、ビジネスチャンスの発掘、リスク察知など。 その中でどれだけAIが代行できる業務があるだろうか。10年先を見据えた企業とAIの展望を示し、これからの時代に必要とされるICT活用とは何かを語り尽くす。

ワンピース思考の仲間が、木の家を建てる!!

「低価格で高品質」「匠でなくても建てられる」という、常識を覆す木の家を提供するサイエンスホームが掲げるワンピース思考とは、仲間と助け合いながら目標を達成するというもの。 その中に現状の変革を必要とする者へ突破口へのヒントが隠されていた。 ワンピース思考とは、仲間と共に強くなりながら、お互いに助け合い、目標達成するという考え方。 「不可能を可能にした木の家」のサイエンスホームのワンピース思考的あり方は、固着した組織や行き詰っている組織に壁を打ち破るヒントとなるだろう。

熟成期を迎えたアジアに羽ばたく日本企業 中堅・中小企業の出番がやってきた

低い賃金を求めた製造業のアジア進出から、高度成長した現地でのビジネス展開へと時代は変わりつつある。 収穫期を迎えたアジアで飛躍する日本企業から、今からでも遅くない、これから成功するための秘訣を探る!! アジアビジネスは国家や大企業が代表を担う組織戦から中小企業や個人がそれぞれの立場で活躍する個人戦の時代となってきた。この本では、主にその個人戦で独自の戦いを挑む中堅・中小企業を取り上げる。他では聞けないアジアビジネスの真実を探る1冊。

87歳からの起業 キャリアは宝! 売れるものは、知識、ノウハウ、情報、人格だけ!

私でも出来た! 80歳代での起業。 隠居は自分が決めて良い。なぜならシニアには価値がある! 平均寿命が長くなった今、定年を間近にし果たしてすぐに隠居生活が送れるでしょうか? 生きがい、張り合いの求め方は千差万別です。 このお話は、ビジネスが好きで退職後も転職を繰り返し、87歳で起業した著者のノンフィクションです。 起業の方法はたくさんありますが、シニア起業に関わる情報がまだまだ少ない昨今、起業のヒントはサラリーマンにとって大切な3つのことがポイントでした。