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うそつきをどうする?ワークショップ

悪いことをした日から日にちをあけて
よく寝たあとに
明るい時間に
座卓で

なぜうそをつきづけるのか?
ワークショップ
という名の質問攻めのような感じなんだけど、
話しやすくするために
「将来何になりたい?」
「クライミングがうまくなるコツは?」
など話しやすいことを先にきいていく

いろいろ話してはくれたけど
嘘をついていたことがバレなきゃいいと思ったとか、嘘ついていてもなんにも考えてなかったとか…

予想通り、きけばきくほど
かなしい気持ちになってくるし
「見た目は8歳、中身は3歳。
 それならどう扱う?」
と考えた方がいいのかも

言葉だけでは感情的になるから
とにかく、書いた
書くことで、何を話したかも見えるし、
書いてる時間差で気持ちを少し落ち着けられる

うそは信用を失うことであることを
また嘘をつかれても
正面から伝え続ける

雑談が混在するうそをどうするワークショップ

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