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YouTube &ゲーム病の対策① しくみづくり編む

息子のYouTubeとゲームへのハマり方は度を越している

見すぎて外出予定時刻を過ぎたことを隠すために不審者にあった嘘のストーリーをでっちあげちょっとした騒動になったことも

しくみづくりを模索する中で
その①
制限かけずやらせてみたら、そのうち飽きるのでは?
という仮定をたてて様子をみると
10時間とかやり続けても飽きる気配はなく、
視力は落ちた

その②
ポイント制の導入。
がんばったぶん、ポイントをためて、1ポイント1分として自由に使う。

生きてるだけでまるもうけポイントは基礎点として10P。
お片付けをてつだったら10P。
オンライン英会話を25分受けたら10Pというように。
最近は「15Pにあげてほしい」と言われて、確かに頑張ってるなと思ってポイントアップをしたところでした。

ゲーム感覚でポイント制度を楽しんでいるように見えたのですが、
そう思っていたのは私だけでした。

このうち、オンライン英会話は
ひとりで家にいることが多い息子がいつでも誰かと楽しくおしゃべりでき、かつ英語にも慣れるきっかけにするためのツールとして導入していたもの。

このオンライン英会話の仕組みを悪用して、また、買ってあげたパソコンをさぐって、うそをついてYouTubeをみまくっていた。

息子の不名誉にかかることだけど、
ぽんち絵きすることで「絵の中のキャラクター」のように客観視できるかもしれないと思って心がぐりぐりされながら書いてます。

続きは明日。

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