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まよったらここに分類してるやつ

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ライフスタイル、日々感じたこと、などの雑記。
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2024年3月の記事一覧

リードクライミングでのビレイで気をつけること(備忘録)

昨日に続きリードクライミング。 クライマーのロープの端を持ち、必要な時にロープを送り、落ちてもら落ちなくても、常にクライマーの動きを見て感じで安全を確保する。 もっと本質的な表現があると思うけど、行動でビレイヤーを表すと今はこう。 15メートルとかの壁を登るクライマーも緊張するしめちゃくちゃ負荷がかかるけど、それと同じあるいはそれよりも大事なのがビレイヤー。 認定は受けたものの、 ビレイがまだ慣れない私は 改善点がたくさん。 たくさん練習している方にご指導をうけて、だん

クライミングばっかりDAY

クライミングの3種目を1日でハシゴしてやってみた日。 さすがに眠い…

女性専用車両と時間帯による男女比について

通勤時の車両選びと、 少し遅めの時間帯(9時前くらい)の 車両内の男女比に思うこと。 ついつい人間ウォッチングしてしまうけど きっとさりげなく同じようにウォッチしてる人もいるんだろうな。

銀歯の下には虫歯がいっぱい

昔は虫歯を治療すると多分100%銀歯をかぶせられた。 最近通っている歯医者ではプラスチック。 技術が進化したこと、歯科医の判断による違いという。 私は歯並びがものすごく悪くて 歯と歯が重なってどうしても磨き残しができてしまい、虫歯になりやすい。 なんで矯正してもらえなかったのか…と思ってしまうけど、親に聞くとそもそもそういう発想がなかったらしいから仕方がない。 さて、 とはいえ銀歯の隙間から虫歯になっている可能性を指摘されたかで、 銀歯をめくり出した。 そうしたら、必ず

宇都宮 ぎょうざ通りに行ってみた!

宇都宮の餃子通りに初めて行ってみました。 〇〇通り と聞くとずらーっとお店が並ぶイメージがあったけど、 数軒のお店が点在してそれぞれに行列ができている感じでした。 レタス巻の豚バラ餃子が私はおいしかったけど、息子は「おいしいけどレタスと餃子は別々がいいな」と。 まぁ、ごもっともな意見かも。 餃子飴とか餃子ソフトとかもあるといいなと。 また宇都宮に行く機会があったら他のお店も行ってみたい。

親子でも人格はちがうんだから

私と、母と、息子。 三世代がそろって数日暮らしていると、 親和性よりもむしろ相違点がたくさん見えてくる。 母に対して 「その考え方は私にとっては違うな」 と思ったり、 母も私に対して同じように感じてるだろうなと思う。 母と私がほぼ真逆の人格で、 私と息子もほぼ真逆。 だからといって母と息子(孫)が親和性があるわけではなくここもまた真逆。 私に足りないのは 違うことを認められない力だ。 お互いの価値観はたぶん変わらない。 だから、相手は相手、自分は自分とわりきって違うこ

お昼休み、有効に過ごしてる?プチジョギングのススメ

みなさんは休憩じかんにどんな休み方をしてますか? 休み方はそれぞれですが、 私は走ることで体や気持ちが休まるタイプです 最近は何かしなくてはならないことや決まった時間に合わせることに追われてなかなか走れなくてもやもや。 そんなときに、 昼休みの1時間を使ってオフィスの近くを散歩するように走ってみたらどうだろう? と思い立ちました。 オフィスカジュアルで通勤しているので 服のチョイスをちょっと工夫すれば 街中を走っていても 「あ、この人なんか急いでるのかな」 くらいにス

のびしろしかないね

クライミングの話の中で 「もうのびしろしかないから大丈夫だよ」 と言ったときの話。 意味知らないかと思ったらわかってた。 コンペで予選敗退したときに 知り合いのお兄さんから 「あとはのびしろしかないからね!」 と励ましてもらってたのを覚えていたようだ。 そのくせに 「のりしろ?」 「のりしお?」 とボケてくるあたり、 のびしろを感じる…

コンビニおやつのおすすめ チーズチョコ

昼休みにのひとときの癒しがコンビニおやつ セブンイレブンで見つけた トムジェリのチーズチョコレートが めちゃくちゃヒット タンパク質がとれるオイコスも定番 ヨーグルトは固いのがいいかんじです

プールで自分らしさを取り戻す

ほぼ毎日の息子のボルダリングのお迎えや付き添いに少し疲れ気味のこのごろ。 自分も一緒に時々登るし、 見てるのも楽しいのだけど、 家にいる時間が少ないので部屋は散らかりがちだし、書類の山もなかなか減らない。 今日は別行動にして、 部屋を片付け、 洗濯機を4回回し、 プールへ泳ぎにいく。 数ヶ月ぶりで体も重く 苦しい時間が続くも、800メートル泳いだくらいからだんだん楽になり、なんとか目標の2キロを泳ぐ。 ただ距離として2キロ泳ぐつもりだったのだけど、とても速くてかっこい

息子のコンペで負けた時の切り替え方の変化に成長を感じた話

息子がボルダリングコンペに参加しました。 コンペは楽しんで参加しているので緊張していたわけでもなく、調子もよかったのですが、 力を出しきれず、当然実力不足もあって予選敗退… 半年前なら、 悔し泣きで1時間以上わんわん泣き続け 気持ちを切り替えられなかったのですが、 今回は違った。 くやしいことはくやしい。 くちびるをかみしめ、じっと空をみる。 でも自分で自分の結果を受け止め、 今後に向けてがんばる決意をした。 その後も自分の課題を意識した練習をやりきって1日をしめる。

競馬場体験4コマ 母目線と子供目線

祖父(私の父)、子(私)、孫(まるこめ)の3世代で競馬場に行ってきました。 昔から競馬ファンの私の父。 私も小さい頃からよく競馬場に連れていかれ、 馬をみたり場内の公園で遊んだりしたものです。 そんな父の案内で、 この日は孫であるまるこめと3世代で競馬場を楽しむ日。 私(母)目線の4コマが上のもの。 子供目線の4コマはこんな感じ。  ↓ 応援していた馬に 「いけー!させー!」 と言ったのが印象的だったようす(4コマ目) お天気がいい日は意外と誰でも気軽に楽しめる

忙しいけれど理想の3食を用意できた1日

忙しすぎて 夜に帰るのがおそくなりすぎて 息子が家に帰るまで空腹をがまんできなくて 帰り道でうどんや牛丼食べたり 食生活が適当になりつつあったこの頃 やはり計画的に自分でつくったものを 食べたいし子供にも食べてほしい 忙しくて時間のないのは変わらないけど なんとか朝に走って 3食用意できた日 がんばった、わたし。 でもねむい。 今日はねよう。

寒くても手袋を借りないワケ

まだまだ気温が低く春の気配が程遠い今日このごろ まるこめに毎日「あたたかくして出かけるように」言ってもTシャツと短パン一枚の薄着(ニット帽だけはしっかりかぶる)でうろちょろ外出する。 帰り道、 手が冷たいー🧊というので 手袋貸そうか?と言った時の話。